コワイ女のあらすじ/作品解説

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コワイ女

3.503.50
映像
3.50
脚本
3.50
キャスト
3.50
音楽
3.50
演出
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コワイ女のあらすじ・作品解説

3人の監督によるオムニバスで、2006年に公開された日本のホラー映画。 「カタカタ」/「牙狼」の雨宮慶太監督。出演は中越典子、豊原功補、”カタカタ”役に小林裕子。 OLの加奈子は道端でピアスを拾うが、上から落ちてきた何かにぶつかり失神する。深夜同じ場所で気づいた彼女を見知らぬ少女が見つめていたが無言で去っていく。街には人気が無く、カタカタカタと音を立てて奇怪な女が彼女を追ってくる…。 「鋼」/「ゲゲゲの女房」の鈴木卓爾監督。出演は柄本佑、香川照之、シュールでエロティックな”鋼”役に菜葉菜。 整備工場勤めの関口は、ある日上司から妹とデートしてくれと懇願される。が、その妹とは汚れたズダ袋をかぶった超美脚の異形の女で…。 「うけつぐもの」/「怪談新耳袋 ノブヒロさん」の豊島圭介監督。出演は須賀健太、目黒真希、松岡駿介、左時枝。 離婚により幼い長男道男を連れひなびた田舎家の実家に戻った冴子は母親から激しく非難される。やがてその家の蔵で冴子は掛け軸に魅入られ、道男は少年の幽霊を目撃する…。

コワイ女の評価

総合評価
3.503.50
(1件)
映像
3.503.50
脚本
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キャスト
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音楽
3.503.50
演出
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