カナリアのあらすじ/作品解説

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カナリア

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カナリアのあらすじ・作品解説

オウム真理教事件をベースに、カルト教団から児童相談所に引き取られ、脱走した少年と孤独な少女との逃避行を描いた、2004年に公開された日本映画。監督/脚本は「害虫」「ギプス」の塩田明彦。撮影は「誰も知らない」「トルソ」で知られる山崎裕。 12歳の光一は、母道子に連れられ妹朝子と共にカルト教団施設で暮らしていたが、教団がテロ事件を引き起こしたため警察に保護され、児童相談所へと引き取られた。が、母が行方知れずとなり、祖父は妹のみを引き取ったため、脱走し、祖父の元へと向かう。途中、援助交際中の男に迫られていた12歳の孤独な少女由希を助け、同行することに。2人は互いの思い出や心情を吐露し合い、ぶつかり合いながらも、なんとか祖父の家に辿り着くが…。 光一を「恋しくて」「檸檬のころ」の石田法嗣、由希を「死にぞこないの青」「おろち」の谷村美月、元信者井沢を「海でのはなし。」の西島英俊、光一の母道子を甲田益也子、妹朝子を味野和明日架、祖父を品川徹が演じている。他にりょう、つぐみ、渡辺真起子など。

カナリアの評価

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