エントラップメントのあらすじ/作品解説

理解が深まる映画レビューサイト

映画レビュー数 5,784件

エントラップメントのあらすじ・作品解説

エントラップメントは1999年に公開されたサスペンス及びアクション映画である。 監督は「コピーキャット」のジョン・アミエルで原案と脚本が「グッドナイト・ムーン」ロン・パス他2名。 主演は「レッド・オクトーバーを追え!」のショーン・コネリー、共演は「マスク・オブ・ゾロ」「シカゴ」のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ。 制作費が6600万ドルに対し興行収入が8700万ドルとなり、当時、2000年問題による騒動を思わせるようなシーンをラストでいくつか盛り込んでいる。 この作品はニューヨークで発生したレンプラントの名画がこれまで数々の美術品を美術泥棒のマックによって奪われたため、大損害を受けた保険会社は損害の補填のため罠を仕掛けることを提案し、任務を任された調査員のジンが犯行の証拠を掴むために近づき相棒としての信頼を得るが、マックに自らの正体が暴かれるも、ニューヨークの銀行に80億円の預金に目をつけ強奪する事を打ち明けながらも互いの腹のうちを探っていく…という内容になっている。

エントラップメントの評価

総合評価
0.000.00
(0件)
映像
0.000.00
脚本
0.000.00
キャスト
0.000.00
音楽
0.000.00
演出
0.000.00

エントラップメントに関連するタグ

エントラップメントが好きな人におすすめの映画

ページの先頭へ