EREMENTAR GERAD 蒼空の戦旗の評価/評判

理解が深まる漫画レビューサイト

漫画レビュー数 3,136件

EREMENTAR GERAD 蒼空の戦旗

3.503.50
画力
4.00
ストーリー
3.50
キャラクター
3.50
設定
3.50
演出
3.50
感想数
1
読んだ人
1

EREMENTAR GERAD 蒼空の戦旗の評価

EREMENTAR GERAD 蒼空の戦旗についての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に漫画を読んだレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
3.503.50
(1件)
画力
4.004.00
ストーリー
3.503.50
キャラクター
3.503.50
設定
3.503.50
演出
3.503.50

各項目の評価分布

総合評価

3.503.50
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

画力

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

ストーリー

3.503.50
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャラクター

3.503.50
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

設定

3.503.50
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

演出

3.503.50
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

EREMENTAR GERAD 蒼空の戦旗の感想

紅に続く蒼の物語

紅に続く王道路線 蒼のテーマは亡国の王女スクウェア・エニックス時代から、ハイレベルな作画と安定したファンタジー路線で定評のある東まゆみ。原作つきの作品を担当することの多い東まゆみの、オリジナルの代表作が『EREMENTAR GERAD』である。空賊の少年・クーと七煌宝樹の少女・レンの冒険譚であるこの物語は、 全18巻に及ぶ連載の末エンディングを迎えた。その外伝でありもう一つの物語が『EREMENTAR GERAD 蒼空の戦旗(以下、蒼)』である。単行本のカバーが青を基調としていることから『蒼』と呼ばれ、対してクーたちの物語は単行本のカバーが赤であるため『紅』と呼ばれる(主人公のテーマカラーがそれぞれクーの赤、アシェアとジィンの青であることにも由来するかもしれないが、詳細は不明)。『紅』がボーイ・ミーツ・ガールの王道展開だったことと同じくして、『蒼』も亡国の王女という王道路線を貫いている。東まゆみは良くも悪くもケレン味が...この感想を読む

3.53.5
  • すらりすらり
  • 111view
  • 2031文字
PICKUP

EREMENTAR GERAD 蒼空の戦旗が好きな人におすすめの漫画

ページの先頭へ