龍拳のあらすじ/作品解説

理解が深まる映画レビューサイト

映画レビュー数 5,784件

龍拳のあらすじ・作品解説

龍拳(英語題:Dragon Fist)は1978年に製作され1979年に香港で、1982年に日本で公開されたカンフーアクション映画。 主演には「拳精」のジャッキー・チェン、監督&製作を同じく「拳精」でメガホンを取ったロー・ウェイが担当。 配給は東映。 製作総指揮を許華麗が、脚本を王中平が担当。 共演者には1970年代前半から数々の香港映画でヒロイン役を務めていたノラ・ミャオ、ジェームス・ティエン、イム・ウンジュ、ヤム・サイクン、コー・チャンらがいる。 この作品は道場主で自らの養父であるサンタイをチュンという男にサンタイが優勝した武闘大会で殺されてしまったタン・ホーエン。 タンは復讐のために猛特訓の末『龍拳』を習得し、チュンに会いに行くが、チュンはサンタイを死なせてしまった後悔の念ですっかり善人となっていてタンは戸惑ってしまうものの、ウェイ一味が首謀格だと知ったタンは怒りの如く闘うことを決意するという内容。

龍拳の評価

総合評価
0.000.00
(0件)
映像
0.000.00
脚本
0.000.00
キャスト
0.000.00
音楽
0.000.00
演出
0.000.00

龍拳に関連するタグ

龍拳が好きな人におすすめの映画

ページの先頭へ