ラテン・アメリカ／光と影の詩の商品購入

私が今までみた映画の中で、もっとも後味の悪かった作品です。夢オチ、死にオチ、そんなもん甘かった･･･...

再上映を観にいった時「20世紀最高の映画」とポスターに書いてあった。「まさかなあ」と思ったら、実際観て...

とにかくグロいフランス映画ってなんでこんなにほの暗い映像ばっかりなんだろう…とろくにフランス映画を観...

抑えに抑えて、だが、切なさあふれるばかりの青春追想のエレジーである、「ふたりの女」「ひまわり」の名匠...

実際に精神を病む人々を顔にモザイクをかけず、匿名性をあえて排することによって、精神病者の過酷な生活実...