読書する女のあらすじ/作品解説

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読書する女

4.004.00
映像
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脚本
4.50
キャスト
4.00
音楽
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演出
4.00
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読書する女の評価

総合評価
4.004.00
(1件)
映像
4.004.00
脚本
4.504.50
キャスト
4.004.00
音楽
4.004.00
演出
4.004.00

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読書する女の感想

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映画が書物を裏切らず、書物の虜にならない爽快さを描いた珠玉の作品 「読書する女」

声の美しさを生かして、人に本を朗読するという仕事を始めたミュウ=ミュウ演じる主人公は、新聞に公告を出し、5人の客を得た。しかし、それぞれ事件を起こしていく。そして、最後に判事の家で読むことになったのが、サドの小説だった。身の危険を感じながらも、読み始めるミュウ=ミュウだったが-------。書物と映画との幸福な出会いを保証する映画とは、どんな映画だろうか? -------。イタリアで最初刊行されたが、当時のソ連国内では発禁、その上ノーベル賞受賞、そしてその辞退、とスキャンダルに覆われたパステルナーク原作の「ドクトル・ジバゴ」と巨匠デヴィッド・リーン監督との出会いだろうか。それとも、性と道徳の問題を正面から扱ったトルストイ原作の「アンナ・カレーニナ」とそれを神秘性と官能の匂い立つ作品に自立させたグレタ・ガルボとの出会いだろうか。あるいは、「惑星ソラリス」でのスタニスラフ・レムとタルコフスキー、あるいは「風と...この感想を読む

4.04.0
  • dreamerdreamer
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