コマンドーのあらすじ/作品解説

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コマンドーのあらすじ・作品解説

映画「コマンドー」は、1985年公開のアーノルド・シュワルツネッガー主演のアクション映画であり、米軍特殊部隊の元隊長役をシュワルツネッガーが演じた。元隊長が、最愛の娘を誘拐されたところからストーリーは始まる。誘拐組織の目的は、元隊長のもつ高度な殺人能力により、某国の首相を暗殺することであった。指定時間までに暗殺しなければ娘は殺されてしまう。暗殺に向かう飛行機に搭乗後、見張り役の組織の人間を誰にも気づかれずに殺してしまい、動き出した飛行機が脱出、1人組織のアジトに向かった。アジトへの途上、スチュワーデスと出会い彼女の支援を得ながら組織のアジトに潜入した。そして、大銃撃戦の末、見事娘を助け出すという痛快アクションムービーである。 主演はシュワルツネッガーの他、共にアジトに向かうスチュワーデス役にレイ・ドーン・チョン、娘役にアリッサ・ミラノ、元上司役にヴァーノン・ウェルズ、監督は、マーク・レスターの作品である。

コマンドーの評価

総合評価
4.254.25
(4件)
映像
4.384.38
脚本
4.134.13
キャスト
4.254.25
音楽
4.384.38
演出
4.384.38

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