エンドレス・ラブのあらすじ/作品解説

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エンドレス・ラブのあらすじ・作品解説

エンドレス・ラブは、1981年に公開されたアメリカ映画である。監督は、「じゃじゃ馬ならし」「ロミオとジュリエット」「ブラザー・サン シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。脚本は、「バイオスパン/暗黒の実験」「ドッグ・ソルジャー」のジュディス・ラスコー。音楽は、「アパッチ砦・ブロンクス」「バードケージ」のジョナサン・チューニック。出演者は、ブルック・シールズ、マーティン・ヒューイット、シャーリー・ナイト、ドン・マレー。 17歳のデヴィッドと15歳のジェイドはカップル同士。親達は微笑ましく見守っていたのだが、裸でいるところをジェイドの父親に見られたことを発端にして、二人の仲は引き裂かれてしまう。ジェイドへの想いが募ったデヴィッドは、ついジェイドの家に火をつけてしまい、思いがけず大火事になり全焼してしまう。デヴィッドは病院に収容されるが、それでもジェイドに恋焦がれていくのであった。 若き二人の悲恋を描いた恋愛映画である。 主題歌がヒットし、アカデミー賞主題歌賞にノミネートされた。

エンドレス・ラブの評価

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