お前は今不幸なのか!?違ぇ!自分で勝手にそうなってってるだけだ!!
藤崎佑助
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SKET DANCEの名言集です。現在13件が登録されています。
藤崎佑助
過去に非行に走り、誰も信じられなくなったため自ら孤独になった女の子(後に仲間となる)が転校した先で出会った主人公に「友達は裏切るんや」と告げた後のシーン。
藤崎佑助
主人公のクラスに転校してきた男子生徒が学校で、昔いじめを受けていた相手と出くわし、利用される。昔のトラウマでいじめっ子に逆らえない転校生は利用されるがまま主人公の頭にペンキを被せようとするが失敗。転校生に何故こんなことをしたのかを問い詰め事情を把握した主人公が自らペンキを被った。その現場を近くで様子見していたいじめっ子に対してのセリフ。
中馬鉄治
主人公のクラスの担任をしている中馬先生に思いを寄せる副担任の女性の先生。副担任の先生が中馬先生の鈍感具合に苛立ち、あてつけに他の男の人とデートすることを中馬先生に報告。本当に相手の男性を好きでデートをするのだと勘違いした中馬先生が、恋愛経験の少ない副担任の先生に向けて言った言葉。
藤崎佑助
バイオリニストになるのが夢であるが、自分の実力に不安を感じ海外へ留学するかを迷っている友人に掛けた言葉。
藤崎佑助
バイオリニストを目指している友人が海外への留学を”才能が無い”と先生に言われた事により自信を無くし、諦めようと主人公に明かしたときの言葉。
藤崎佑助
バイオリニストを目指す友人が”自分には特別な道ではなく、ふつうの道(人生)を送るのが合っている”と主人公に告げたことにより、主人公が”ふつうの人生の中にも様々な決断がある”ということを告げた後の言葉。
藤崎佑助
中学時代にいじめられていると思っていた友人を助けたはずが、その友人がいじめっこのボスであり裏切られた記憶のあるヒロインに主人公が言った言葉。高校に入り、友人をつくるまいと人を避けていたヒロインに声をかけ続けたクラスメイトに危険が迫っている時に過去の嫌な思い出がよみがえった発言をした為に主人公に一喝された。
桐島亮輔
主人公が母親のお腹にいる時の話。主人公の父親である桐島亮輔が”妻が産気づいた”との連絡を受け、急いで道路を渡ろうとしたときにボールを追いかけて道路に飛び出した子供を守って車に跳ねられてしまった。守った見知らぬ子供に死亡する間際に掛けた言葉。
藤崎佑助
海外に音楽留学することに、自信が持てずためらっていることを打ち明けたときに返ってきた言葉。
浅雛菊乃
ヤンキーたちに絡まれている時、仲間が助けると行った時に言った台詞
藤崎佑助
夢のため留学するか悩んでいる友人に向けて歌った歌の歌詞
藤崎佑助
夢をかなえるために留学する友人に向けて言った言葉
藤崎佑助
スケット団発足当初雑務ばかり任されていることに対し愚痴をこぼしたメンバーの一人に対して、スケット団団長である藤崎祐介が言った言葉。
進路の話が出てくるとは。「SKET DANCE」は、ちゃんと時間が進んでるから、そうなっても全然おかしくはないのだけれど。ヒメコの夢はなんとなく想像できた展開。「どいつもこいつも賢か!」という心の声には笑った。中馬先生がさらっと「別にいつでもいいよこんなもん ゆっくり考えろよ自分の人生くらい」と言っているところでは、ほんの小さなひとコマなのにじんとしてしまった。こういう先生、ホント素敵だなぁと思う。全体的には、表紙になってるように、今回のボッスンいつもに輪をかけていろんなものになってたなー(笑)。ピラミッドパワーすごかった。ヒメコのツッコミありきだなあの回は(基本構成だが)。ルミと椿の距離が縮まったのがほんわかした。