お前が歌を捨てられるはずがない。 じゃなきゃ、お前の歌があんなにたくさんの人間に届くもんかよ。俺だって舞台に立ってた人間の端くれだ。 本物と偽物の違いぐらい分かる。
早乙女アルト
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マクロスFの名言集です。現在19件が登録されています。
早乙女アルト
嘘をついて自分を誤摩化すシェリルに対しての台詞
早乙女アルト
人は1人なのだという持論を展開する相手に対しての台詞
ミハエル・ブラン
ヒロインに対して歌うこと、歌手になる覚悟を自覚させた台詞
ミハエル・ブラン
いつ死ぬか分からないパイロットという職の自分達の恋愛に関する台詞
早乙女矢三郎
迷いのある主人公に対して諭した台詞 同じ役者だったからこそ言えた言葉
早乙女矢三郎
役者としての人生や宿命を受け入れられないでいる主人公に向けて言われた台詞
早乙女アルト
芝居経験がないとランカから電話で相談された時に、アルトが言った台詞。
シェリル・ノーム
無名のシンガーから、一躍スターに躍り出たシェリルは幸運を掴んだと言われたときのシェリルの台詞。成功した人間は幸運だけでステージを昇った訳では無い。
シェリル・ノーム
歌が好きなランカの歌手になりたいという願いに、シェリルが背中を押す場面
オズマ・リー
被弾した機体でヴァジュラとの戦闘を続けるオズマ・リーを心配しながら見守るキャサリン・グラスに対してオズマ・リーが言った台詞。
ブレラ・スターン
ランカに「歌いたくないなら歌わなくてもいい。」と告げたブレラ。その理由をランカが聞いた時の一言。
早乙女アルト
うじうじしていたランカに対してのアルトの台詞。
早乙女アルト
シェリル、ランカ、アルトの3人が繋がった心的世界でシェリルとランカに言ったセリフ。
早乙女アルト
シェリルとオズマを失ったあとに、ミシェルに対して戦う意思を表明したときのセリフ。
シェリル・ノーム
バジュラが侵入してきた避難所で避難民の前でダイアモンド・クレパスを歌う前にシェリルが心の中で思ったセリフ。
シェリル・ノーム
荒れ果てたマクロス・フロンティアでシェリルがあと1曲歌ったら死ぬかもしれないと知りながら歌おうとするシーンでのセリフ。
オズマ・リー
悩む早乙女アルトに活をいれる場面で隊長であるオズマの名言
クラン・クラン
ミシェルが戦死する戦いのゼントラーディになる前にミシェルに言った一言
早乙女アルト
ランカの過去と現状を知ったアルトが言った台詞。いままで親に敷かれたレールを進んで来たアルトだから言える台詞。これからは自力で道を切り開く決意の意味も含まれる。
新たなマクロスシリーズ 『機動戦士ガンダム』に遅れること3年。『超時空要塞マクロス』のアニメ放送が始まった。『ガンダム』のように常に人型ではなく、主に三つの形態を持つ可変戦闘機のバルキリー。それに乗るパイロット。そして歌姫。三角関係。この四つのコンセプトを軸に25年の歴史を迎えたマクロスシリーズの、25周年記念作品が『マクロスF』だ。バルキリーに乗るパイロットの主人公・早乙女アルト、歌姫・シェリル・ノームとランカ・リー。アルトとランカ、シェリルの三角関係、とマクロスシリーズのコンセプトを踏襲しながらも、『マクロスF』は若い世代を中心に人気を博した。神曲ばかりのマクロスF 作曲家・菅野よう子の神髄『マクロスF』で、まず取り上げなくてはならないのが、作中随所に挿入される楽曲だろう。シェリルの歌を担当するMay'n、ランカの歌を担当する中島愛(中島愛は声優と兼任)の二人が歌う曲が、物語上での重要な...この感想を読む