ラブライブ!school idol projectの名言/名セリフ

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アニメレビュー数 2,474件

ラブライブ!school idol project

4.604.60
映像
4.80
ストーリー
4.50
キャラクター
4.80
声優
4.50
音楽
4.80
感想数
5
観た人
15

ラブライブ!school idol projectの名言

ラブライブ!school idol projectの名言集です。現在19件が登録されています。

ナニヨソレイミワカンナイ!

西木野真姫

照れたときや少し怒った際にごまかす際に使う言葉

聞いて欲しかったよ、穂乃果ちゃんには。 1番に相談したかった…だって、穂乃果ちゃんは、はじめて出来た友達だよ?ずっとそばに居た友達だよ?そんなの…そんなの当たり前だよ!

南ことり

12話のともだちという回の中の穂乃果とことりがお互いの友情を確かめ合いました。

いい、アイドルって言うのは笑顔を見せる仕事じゃない、笑顔にさせる仕事なの。それをよーく自覚しなさい!

矢澤にこ

矢澤にこ通称にこにーがμ's(ミューズ)に加入した直後のセリフ にこにーのアイドルにたいする熱意と情熱が伝わってきます。

限られた時間のなかで精一杯輝こうとするスクールアイドルが好き

絢瀬絵里

μ'sとして活動し続けるかどうかを、悩み出した結論 限られた時間で精一杯やるからこそ彼女達は輝くことが出来たのだと思う

私だってやりたいことだけやって、それで何とかなるんだったらそうしたいわよ!自分が不器用なのはわかってる…。でも今さらアイドルを始めようなんて私が言えると思う?

絢瀬絵里

ラブライブ!一期の第8話。生徒会長の絢瀬絵里が副会長の東條希に指摘され涙ぐみながら本音を語るシーン。シーンとした静かな廊下での言い合いです。

やってみればええやん。特に理由なんて必要ない。やりたいからやってみる。本当にやりたいことって、そんな感じで始まるんやない?

東條希

絢瀬絵里が素直になれず高坂穂乃果の手を取るのを渋っているときにはなつセリフ。

私は穂乃果に一番大切なものを教えてもらったの。変わることを恐れないで、突き進む勇気。私はあなたの手に救われた。

絢瀬絵里

穂乃果がラブライブに出られなかったのは自分のせいだと自分を責めスクールアイドルをやめようとしているときに言うセリフ。

このまま誰も見向きもしてくれないかもしれない。応援なんてもらえないかもしれない。でも、一生懸命頑張って、私たちがとにかく頑張って届けたい。今、私たちがここにいる、この思いを!

高坂穂乃果

初ライブはほとんど人が来ておらず、失敗に終わったことを絢瀬絵里にどうするつもりなのか問われたときに言ったセリフ。

μ'sを突き動かしているものって何?あなた達を支えているもの、原動力となる想い、それは何なの?

綺羅ツバサ

不動の人気で第一回ラブライブ優勝チームであるアライズがμ'sに負けた理由が知りたくて穂乃果に問いかけたセリフ

私は皆が決めた事やりたい事にずっとついていきたい。道に迷いそうになる事もあるけれどそれが無駄になるとは私は思わない。皆が集まってそれぞれの役割を精一杯やりきれば、素敵な未来が待っているんじゃないかな。

南ことり

ニコがなかなかうまくいかない現状にイライラしている時にことりに八つ当たりをする。その時にニコにはなったセリフ

これがお姉ちゃんのやりたいこと?

綾瀬亜里沙

オープンキャンパスに向けて廃校対策のプレゼンテーションを中学生3人(雪穂、亜里沙、友達一人)に試し読みしていたところ、亜里沙が辛辣な一言。

にっこにっこにー! あなたのハートににこにこにー! 笑顔届ける矢沢にこにこー! にこにーって覚えてらぶにこ♪

矢澤にこ

アイドルというのは、キャッチフレーズがないとだめ。 メンバーにそう言って、自分が元々考えていたキャッチフレーズをみせていた。 私はラブライバーなので これは名ゼリフだと自分のなかった中で思ってました。ラブライブというアニメ観ない人にこの台詞知ってる?と聞いたら、 知ってる方多かったので、アニメ観ない方にも結構有名な台詞ではないでしょうか…?

ドアの向こうに夢があるなら、ドアが開くまで叩き続けるのよ

矢澤にこ

スクールアイドルを目指している女子高生たちがアイドルになることに失望や落胆したときにメンバーの一人が言ったセリフです。

準備出来てるかどうかじゃなくて、気持ちを聞いてるの

矢澤にこ

ライブの前にみんな準備は整った?って聞いたシーンです。

いい?アイドルっていうのは笑顔を見せる仕事じゃない!笑顔にさせる仕事なの!それをよーく自覚しなさい!

矢澤にこ

アニメ、ラブライブ!第5話での矢澤にこのセリフです。 スクールアイドルを始めた後輩達へアイドルとは何なのかを伝えた熱いメッセージです。

一番大切なのはできるかどうかじゃない、やりたいかどうかだよ!

高海千歌

メンバーの中の一年生、黒澤ルビィが「スクールアイドルがやりたい!花丸ちゃんと!」と誘う。ルビィと同学年で幼馴染の国木田花丸はスクールアイドルに憧れを持っていたが、自分に自信が持てず、「マルにできるかなぁ…」と躊躇していた。千歌もルビィも花丸が憧れを持っていたことを知っていたため、千歌が背中を押すために言った一言。

やってみたい気持ちがあるならやってみた方がいいわ!

西木野真姫

スクールアイドルになりたいがあと一歩踏み出せない花陽を、凛と共に後押しする。

人間その気になればなんだってできるよ

高坂穂乃果

メンバーが、みんな諦めかけていた時に希望を捨てなかった主人公の熱意で雨を止ませることに成功した

今から0を100にするのは無理だと思う。でも、もしかしたら、1にすることはできるかも

桜内梨子

アニメ第1期8話で梨子が千歌に言ったセリフです。 東京のスクールアイドルの大会に出るも結果は最下位。 しかも、Aqoursへの票は「0」。 1度は心が折れかけるも、また新たに前を向いた千歌。 そんな千歌に向けられたこの言葉。 大きなことに挑戦するときに後押ししてくれる言葉だと思います。

ラブライブ!school idol projectの感想

ラブライブ 圧巻

母校の入学希望者を増やし、廃校を阻止しようと活動するメンバーたち本アニメのテンションボルテージを上げてくれるメンバーたちが通う音ノ木坂学院。入学希望者を増やすために学生が活動を起こして学校に貢献するなんて普通じゃ考えられないですよね。もし、自分がキャラクターたちの立場になって来年度の入学希望者が定員割れしたら廃校になるなんて聞いても何とも思わないか、割り切ってしまって私たちがこの学院の最後の学生になるんだ、思い出残そうと考えるものです。もし、学校を存続させたかったとして行動を取るにしても先生に相談することや署名を貰うという行動しか出来ないですよね。このアニメには、想像の斜め上の行動を取ることも時には必要だということも教えられると思ってしまう人も多いのではないですか。何事も初めからは上手くいかない事を実感させられる本編では、穂乃果・海未・ことりから少しずつメンバーが増えていく過程で様々な...この感想を読む

5.05.0
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