八雲立つの評価/評判

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アニメレビュー数 2,474件

八雲立つ

3.603.60
映像
4.00
ストーリー
3.00
キャラクター
3.00
声優
4.00
音楽
4.00
感想数
1
観た人
1

八雲立つの評価

八雲立つについての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際にアニメを観たレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
3.603.60
(1件)
映像
4.004.00
ストーリー
3.003.00
キャラクター
3.003.00
声優
4.004.00
音楽
4.004.00

各項目の評価分布

総合評価

3.603.60
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

映像

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

ストーリー

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャラクター

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

声優

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

音楽

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

八雲立つの感想

倒置法を用いられた目的は!?

1巻と2巻の内容が!?少なくとも、巻数の表記を2回は確認してしまいました。特に、第2巻が始まった場面における違和感は大きく、全2巻を観通した時点で、倒置法が用いられていたことに気付きました。物語構成に特徴的があり、エピソードの巻数の割り当てが完全に逆で構成されています。なぜ、こんな本編の構成をこのようにされたのでしょうか。明らかに、制作スタッフや原作者の意図的なものだと考えられます。その前に、倒置法という言葉の意味を確認しておきたいと思います。倒置法というキーワードをgoogle検索すると、以下の内容が表示されます。倒置法とは、ことばの順番を、普通とは逆のものにすることです。 つまり、一般的な語順に逆らって、ことばの場所を変えるものです。 言いかえれば、通常の語順をひっくり返すレトリックです。 この「倒置法」は、伝えたいことを強調するためなどに使われます。(参照元:google検索)一般的...この感想を読む

3.63.6
  • つくもつくも
  • 116view
  • 2951文字
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