アンタはいい子に育った。嘘もつかないし、悪いこともしない。いつだって正しくあろうとしてがんばってる 子どもとしてはもう合格だ だからさ。大人になる前に今度は間違い方もちゃんと勉強しときな?
鹿目詢子
理解が深まるアニメレビューサイト
アニメレビュー数 2,474件
魔法少女まどか★マギカの名言集です。現在20件が登録されています。
鹿目詢子
娘であるまどかに対しての台詞。まどかが悩んでいる所に母として伝えた言葉。
鹿目まどか
強敵に敗北して絶望しでいる場面、 親友と手をつないで希望を持とうとしている
巴マミ
美樹さやかが、バイオリン奏者の恭介の治療不可能な手の傷を治したいと考えている。幼なじみでずっと好きだった相手である。自分の夢を他者に置き換える危険性をマミが指摘している。
鹿目まどか
鹿目まどかと巴マミが手を繋いで歩いている場面。 鹿目まどかの魔法少女になりたい理由の一言。 得意なことや自慢できることが何一つなかったまどかだが、 自分にも人を助けるために戦う力が欲しかった時に出た言葉。
暁美ほむら
この子と仲良くしてあげてくれないかな?と鹿目まどかに言われた時。 出来もしない約束は約束と言わないと思うので納得しました。
鹿目詢子
娘であるまどかから相談を受けた時の母である詢子の言葉。 正しい道なんてないと言う事。
佐倉杏子
人を救うために魔法の力を使うさやかに対し、自分のためにのみ魔法を使う杏子の核たる想い。
美樹さやか
魔法少女になることと引き換えに、大好きな恭介の手を治して欲しいと願ったさやか。しかしその恭介が、友人の仁美と付き合うことになり、どんどん心が暗闇に落ちていったときの一言。
巴マミ
巴マミに友達が仲間が出来、孤独ではなくなったシーンに言った台詞
暁美ほむら
鹿目まどかが暁美ほむらに、美樹さやかの魔法少女契約のことで相談した時に、暁美ほむらが言ったセリフ
暁美ほむら
鹿目まどかが美樹さやかを救うために契約し、魔法少女になろうとした時に暁美ほむらが言ったセリフ
暁美ほむら
暁美ほむらが誰にも頼らず、ワルプルギスの夜を倒すために何度でも時間遡行を行うと決意した時の心情
鹿目詢子
鹿目まどかが美樹さやかのことを、母親の鹿目詢子に相談した時に、鹿目まどかに対して言ったセリフ
佐倉杏子
美樹さやかを助けに行く道中、鹿目まどかが魔法少女になる契約をしようかと、佐倉杏子に話した時、彼女が言ったセリフ
きゅうべぇ
友人の美樹さやかを亡くし、かつ魔法少女のシステムを知り、激しく落ち込んだ鹿目まどかにキュウべぇが言い放ったセリフ
鹿目まどか
暁美ほむらが魔女になった後、インキュベーターと鹿目まどかの接触を阻むべく、インキュベーターの作り上げた結界の中で魔女として永遠に存在しようとする。 独りぼっちで存在し続けようと決意したほむらに、まどかが言った言葉。
鹿目詢子
友人たちがギスギスしてきた事を母に相談したまどか。若いうちにしかできない方法をアドバイスした〆の一言。
鹿目まどか
まどかが神という概念になり縛り付けられる運命がどれだけ大きいことなのかを巴マミと真剣に話しているシーン。 それでも、どんなに自分が大きな代償を払ってでも魔法少女を絶望から守りたいという、まどかの決意が感じられるシーンでもある。
鹿目詢子
悩む娘のまどかに、優しく諭す何気ない日常のやりとりで交わされた言葉
佐倉杏子
教会で杏子がさやかに自分の願いのせいで家族が不幸になった話をするシーン。
アニメ好きは絶対に踏まえておくべき作品『魔法少女まどか★マギカ(以下、まどマギ)』がアニメ史に名を残す名作であることは、もはや疑いようもない事実だろう。ニトロプラスならびに虚淵玄の名を世に知らしめるキッカケになった作品であり、以降ニトロプラスは『仮面ライダー鎧武』や『がっこうぐらし!』『Fate/Zero』など数々の作品に携わるようになる。また、これ以降漫画やライトノベルで”魔法少女もの”、あるいは”魔女もの”、そして”タイムリープ”ものが大いに流行ったことからも、その影響力が垣間見えるというものだろう。しかし、流行りはあくまで上っ面のものでしかなく、本家以上に面白いものはなかなか生まれない。『まどマギ』以上の完成度を誇った作品は、いまだに存在していないといえる。完成度と一口にいっても、その精度と功績は一概には語れない。のちの『がっこうぐらし!』にも応用される、3話目で視聴者を騙す工夫。”魔法少...この感想を読む