あたしね今度恋をしたら、もう絶対その人のこと信じてついていくの!
原田志乃
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天使なんかじゃないの名言集です。現在7件が登録されています。
原田志乃
別れて後悔した人のことを吹っ切ろうとして、次に進もうとしていることを決意している場面
原田志乃
様々なことを彼女に教えてくれた尊敬している先輩の卒業式での送辞
麻宮裕子
彼女がいた大好きな人と晴れて付き合えることになったものの、周囲からは冷ややかな目線や態度を取られている
冴島翠
片想い中の瀧川の彼女、志乃の前で瀧川の恋人役をやることになった麻宮がトイレに引きこもり、慰めにきた冴島翠へ劇に出たくない、あんたなんか大っきらいと泣きながら言い放った時の翠のセリフ。
須藤広子
ボーイフレンドの須藤晃と信頼しているヒロコ先生に対する疑いや嫉妬で落ち込んでる主人公みどりに、晃の妹ヒロコ(小3)が言ったセリフ。
麻宮裕子
主人公の翠から将来何になりたいか聞かれた時。普段、感情を表に出さない彼女が友達の翠を最上級に褒めた言葉。
麻宮裕子
留学を迷っているときに付き合っているタキガワマンとのことだけじゃなく、やっと心を開ける親友の翠と離れることに悩んでいる場面。当初の2人の関係からは想像もつかないマミリンにとって大事なものが2つできた大事なシーンです。
あたしもこんな高校生活したかった!初めて作品を見て思った感想がこれだった。至って普通の学園生活だが、生徒会に入ったことで毎日が変わっていった冴島翠。生まれ変わったら冴島翠になりたいといったマミリンの気持ちわかるな〜あたしも同じこと思ってた。いるだけで周りが明るくなる人っているけど、勉強できるよりも運動できるよりもそんな人に憧れてたな。だっていてくれるだけでいい、いてくれるだけで癒される人なんてそういない。そしてその翠を支える晃もまたカッコいい!リーゼントだけど…笑社長の息子なのに1人でバイトして生活してるのはなかなかできるもんじゃない!昔はヤンキーだったけど…笑そんなカッコイイ晃が牧ちゃんと翠で揺れるところももどかしいし、それで不安になる翠になんて共感しすぎて読む度泣くし、もうかなり昔の作品なのに未だ泣くなんてどんだけだ!でもこれだけ翠だ、晃だとかいって、生まれ変わったら冴島翠になりた...この感想を読む