おとめ妖怪ざくろのあらすじ・作品解説
TVアニメ『おとめ妖怪ざくろ』は、2010年10月5日から同年12月28日にかけてテレビ東京で放送された、星野リリィの同名漫画を原作とするTVアニメである。監督は今千秋が務め、J.C.STAFFによって制作された。2011年1月12日には、後日談を描いたドラマCD『おとめ妖怪ざくろ ドラマCD 活劇音盤~さき、共々と~』がリリースされた。 物語は、文明開化してまだ間もない時期の日本を舞台にしている。そして、この物語の日本では、時には敵対することがありながらも、人間と妖怪が共存していた。しかし、文明開化に合わせて太陰暦から太陽暦に改暦されたため、改暦に反対する妖怪がしばしば問題を起こすようになった。日本政府は、妖怪がらみの事件に対処するため、人間と妖怪が共に事件解決に当たる「妖人省」を設立した。 主人公の少女・西王母桃(ざくろ)は、人間と妖怪のハーフだが、「妖人省」のメンバーである。彼女は、帝国陸軍少尉・総角景(あげまき けい)ら人間と協力して妖怪が起こす事件を解決していく。