新・北斗の拳の評価/評判

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アニメレビュー数 2,474件

新・北斗の拳

3.203.20
映像
3.00
ストーリー
2.00
キャラクター
3.00
声優
4.00
音楽
4.00
感想数
1
観た人
1

新・北斗の拳の評価

新・北斗の拳についての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際にアニメを観たレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
3.203.20
(1件)
映像
3.003.00
ストーリー
2.002.00
キャラクター
3.003.00
声優
4.004.00
音楽
4.004.00

各項目の評価分布

総合評価

3.203.20
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

映像

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

ストーリー

2.002.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
1
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャラクター

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

声優

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

音楽

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

新・北斗の拳の感想

弱くなったケンシロウ!?

冒頭のエピローグテレビ放送された「北斗の拳」では、有名なナレーションがあります。「199X年、地球は核の炎に包まれた。しかし人類は死滅してはいなかった」で知られる有名な冒頭部分が、「新・北斗の拳」では被爆被害を克明に描写されています。何故ここまで克明に描くのか理解できない部分でしたが、OVA本編を観て納得できました。最初に観た印象は、原爆被害を描いた「はだしのゲン」を思い浮かべました。そして、「北斗の拳」というアニメ作品に求めているのは、そういうことじゃない、という印象が強かったです。しかし、改めて考えてみると、「水」という存在の貴重さを強調したかったのでしょう。「水」という存在が、生きていく上で必要不可欠なものとして描かれていました。そして、豊かさや権力の象徴としても描かれていたように思います。「新・北斗の拳」の物語内容において、その根幹にあるものは「水」の存在なのではないでしょうか...この感想を読む

3.23.2
  • つくもつくも
  • 273view
  • 2214文字
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