リッチマン,プアウーマンの名言/名セリフ

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ドラマレビュー数 1,147件

リッチマン,プアウーマン

4.504.50
映像
4.50
脚本
4.13
キャスト
4.75
音楽
4.75
演出
3.88
感想数
4
観た人
10

リッチマン,プアウーマンの名言

リッチマン,プアウーマンの名言集です。現在18件が登録されています。

諦められる程度のことなら、早くやめた方がいい。

日向徹

就活をあきらめたいと弱音を吐く夏井に日向が言った一言

不安を抱くことを恐れるな。これも成長の一過程だ。未来を作るのは、変わって行くことを楽しめる人間だ。

朝比奈恒介

NEXT INNOVATIONのNO2として日向を支えてきた朝比奈だから言える名言です。これから何かを始めようと思っている時に、今まで、不安な状況をかいくぐってきた二人にとって不安は恐れるものではない。勇気が湧いてくる言葉です。

今ここにない未来は自分でつくる

日向徹

ドラマ内のネクストイノベーションという会社を立ち上げた時、それぞれの決位表明、思いをウォールに書く時に日向徹が書いた言葉

昨日驚いたことに翌日人は驚かない

日向徹

人が驚くのは一時だけである

一度面白いと思えば出来るまでやる。つらい、寝たい、休みたいなんて考えもしない

日向徹

好きこそ物の上手なれ

大丈夫だ、心配するな。打つ手なんていくらでもある。しかも嘘じゃない。僕をなんだと思ってる。

日向徹

真琴これから会えなくなることに不安がっていた時に

地球の裏側?それがなんだ。そんなものは…僕がどうにかしてやる。18590km?関係ない。まるで隣にいるように、顔が見える、声が聞こえる、いま一緒に笑えるようにしてやる。それが僕の仕事だ。

日向徹

最終回で何も言わずにブラジルに行こうとする夏井を追いかけて止めて言ったセリフです。

僕らの仕事は、多分、大切な人を思うことから始まるんだ。君たちにもそういう人がいるだろう?だったら、その人のために作ろう。ここで。次なる革新は、君たちの中にある。

日向徹

みんなが舵を失くしかけた時に日向が言った名言です。

いつもの生活に不満がないなら、わざわざ新しいことなんてしない。機械は怖い、触る習慣がない。そういう人が触ってみたい、これ欲しい、そう思える物じゃなきゃダメなんだ。

日向徹

初めてパーソナルファイルを導入する際の調査の時、なかなか誰も使わなかった時の日向の一言

本当に悔しい。これで終わりなら 僕は本当に詐欺師だ。

日向徹

個人情報流出で株価が暴落した直後に行われた株主総会での一言。

お前が信用できる人間かどうかなんてどうでもいい、僕がお前を信じる。

日向徹

もっと信用してほしいと思う真琴に言った日向の一言

ITというと、通信スピードが速いとか情報量が多いとか、無料で使えるとか、そういうことばかり競い合っているがどうでもいい。ITとは人々の生活を豊かにするものだ。

日向徹

日向にはそもそも小さいところではなく、大きい視野でみている。

たった一人でも世界は変えられる。不可能を可能へ。古い価値観を壊し新しい常識へ

日向徹

日向が社員皆に向けて放った言葉

今ここにない未来は自分で作る

日向徹

会社を設立、成功に導くために日向が言った一言

新しいことをやろうとすれば、かならず失敗する。かならず非難される。でも、モノ作りは…そこから始まるんだ。

青山誠人

日向 徹が夏井真琴がインターネット上の「まこと会」という、「まこと」という名前の人が集まる会で知り合った青山誠人のところにインターフェイスの実地調査に来たが、誰にも使ってもらえず失敗に終わった。落ち込む日向たちにノック式ボールペンを発明したモノ作りの先輩、青山がかけた言葉。

本気でやるなら、妥協だって戦略だ

朝比奈恒介

本気でやるっていうことはどういうことなのか語った一言

常識?ああ、凡人が仲良く生きるためのルールのことか

日向徹

常識に捉われない日向徹が一言。常識とは生まれてから経験した集大成だから個人で違います。

頑張ったんだから認めてくれ?子どもか?

日向徹

仕事がきつくて頑張っても意味が無いと日向に言いに来た社員に言った言葉。

リッチマン,プアウーマンの感想

アクセルしかない青春で

旬とは、昔ながらとの配合このドラマはmiwaに支配されている。なんて言うのは大げさですが、ドラマのタイトルを見ると、すぐにmiwaの歌う主題歌「ヒカリヘ」がパーッと頭の中に広がります。その逆も多くて、この曲を聴くと、このドラマを思い出します。アーティストの才能もそうですが、ポップスってすごい力がありますね。旬のドラマって旬の曲がセットになっていることが多くて、旬旬(しゅんしゅん)してるとああドラマだなあって感じがしていいですね。高級ブランドチョコより、グリコのポッキーとかロッテのパイの実を、はぁおいしいなーと感じるのに似ています。(高級チョコも良いのですが。)こんなふうに、旬のドラマとは、老舗の作りに加えて、「今」に対応する導入の気軽さがなくてはいけません。連続ドラマは、めちゃめちゃ深い味わいとかは、なくて良かったりします。それがおいしさであり、飽きないから最後まで見ても、まだ見たくなる。今作...この感想を読む

4.54.5
  • なかがわみきなかがわみき
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