私は他人が私の心の中を勝手に想像して分かったような顔をする…それが嫌なの!ムカつくの!
相坂大河
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とらドラ!の名言集です。現在20件が登録されています。
相坂大河
大河の心を読んだように話す竜児に怒った大河のセリフ。大河自身も自分の心がわからないモヤモヤから出たセリフ。
川嶋亜美
生徒会で優等生キャラの北村が突然髪の毛を金髪にし、生徒会選挙に出ないと言い出した。亜美はそんな北村のことを甘ったれた優等生がみんなの注目集めたがってるだけーと言った。
高須竜児
最終話での言葉 離れていても心は決まってる二人!お似合い!そして羨ましい(笑) 竜児と大河
相坂大河
スキーで大河が遭難。助けに来た竜児。でも大河は助けてくれたのは北村君だと思ってる。
相坂大河
親友のみのりんと竜児が両想いだと思って竜児の側に行けない大河
櫛枝実乃梨
告白してもダメなのはわかっているみのりん。親友大河のためなら、大河はみのりんのためなら、と思ってる
櫛枝実乃梨
三角関係に破れた櫛枝実乃梨が言った一言。
相坂大河
大河の父親について櫛枝実乃梨と口論になった竜児。それを知った大河から竜児へ櫛枝実乃梨へ謝るように言った一言。
櫛枝実乃梨
第22話、高須との会話での一言。 元々のバイトに加え、部活のマネージャー、新しいバイトを始める櫛枝。 高須の心配の声に対する一言です。
櫛枝実乃梨
第24で、校舎内にて、高須と櫛枝が、大河を追いかけながら、櫛枝が涙ながらに叫びながら言うセリフ。
櫛枝実乃梨
放課後、大河も実乃梨も高須の事が 好きなのをお互い知っており大河が 友達の実乃梨の為にと思って行動して いた事に実乃梨は怒って発言した言葉
恋ヶ窪ゆり
逢坂大河が何も言わず黙って 転校してしまった時に生徒へ 伝えた言葉
相坂大河
北村(主人公の友人)の告白から逃げた狩野(前生徒会長) それを知り狩野のクラスまで殴り込みに行った大河(ヒロイン)が殴り合いの中狩野に言ったセリフ
相坂大河
生徒会長が留学するとなり、北村くんの気持ちを知りながらも素直になれない生徒会長に大河が殴り込みに行った名シーン。
高須竜児
アニメ最終話。竜児と大河が駆け落ちした竜児の祖父母宅でのシーン。 高校生の二人が高校を中退して駆け落ち・結婚を考えるも、現実問題と直面。 逃げるのではなく現実と戦い大人になる道を選ぶこと。 2人だけのエゴじゃなく、家族を含め「みんなで幸せになる道」と選ぼうという決意のセリフです。
高須泰子
竜児が幼い頃に、父がいないことで泣いていた時に母、泰子が言った名言。母子家庭にはグッとくる言葉だと思います。
川嶋亜美
恋の終わりに涙する友人に、大人の対応として放った言葉。
櫛枝実乃梨
恋愛に気を取られて、友情を失いたくなかった彼女のセリフ。
川嶋亜美
竜児に自分の気持ちに素直になるよう諭す中、亜美自身の気持ちを漏らした時のセリフ。
高須竜児
北村宛てのラブレターを恥だという大河に向けて言った一言。
ラブコメ今じゃラブコメと言えばトラどら!と言っていいほど、王道のラブコメなのでメインキャラクターには好きな人いて、悩みもあって、そんなありきたりな話かと思いきや、意外と深いのがこのアニメの特徴です。キャラクターには過去があるため、シリアスなシーンもあって当たり前ですが、それが非常に少ないのにも関わらず、話の内容がしっかりとしているんですね。語りすぎず理解できると言う、1人のキャラクターを語りすぎない珍しいアニメと言えます。キャラクター同士の関係や立場なども、もちろん関わってきますが、表情、台詞、すべてがリアルなんですね。最初は少女漫画の様な展開で、恋する少女を中心に日常が描かれていて、正直、先の展開を期待できないほのぼの日常アニメだと思いました。その考えから、私の中でこれは他の作品とは違う、おもしろいアニメだ、と変わったきっかけは女子同士が本音をぶつけ合ってケンカをするシーンを見てから...この感想を読む