白夜行のあらすじ/作品解説

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ドラマレビュー数 1,147件

白夜行

4.254.25
映像
5.00
脚本
4.50
キャスト
4.25
音楽
4.00
演出
4.25
感想数
2
観た人
4

白夜行のあらすじ・作品解説

白夜行は全11回、2006年1月12日から3月23日まで、TBSテレビで放送されました。東野圭吾の同名の小説が原作で、脚本は「世界の中心で、愛をさけぶ」や後に大ヒット作となる「JIN-仁-」など、人気作を多く手掛ける森下佳子です。ストーリーは、殺人犯となった山田孝之演じる桐原亮司と、それを庇って加害者の娘となった綾瀬はるか演じる唐沢(西沢)雪穂の数奇な運命を綴ったものです。太陽の下を手を繋いで歩きたいという小さな願いをかなえるために、次々と悪事に手を染めざるを得なかった二人の悲しくて残酷な日々が描かれています。二人の共演は「世界の中心で、愛をさけぶ」以来二度目ということで話題になりました。 また、唯一事件の真相を見抜き、人生をかけて二人を追い続ける老刑事を武田鉄也が演じ、第48回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演男優賞に選ばれました。 2011年には、堀北真希と高良健吾で映画化され、人気を博しました。

白夜行の評価

総合評価
4.254.25
(2件)
映像
5.005.00
脚本
4.504.50
キャスト
4.254.25
音楽
4.004.00
演出
4.254.25

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白夜行の感想

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綾瀬はるかの方が好き

綾瀬はるかと山田孝之が演じる白夜行の方が好きです。でもストーリーが何とも宜しい。寝不足間違いなしの内容。はらはらどきどきで続きが気になる。子供でも男女では女の方が度胸あるし巧妙で恐い。生まれもった運命が永遠に追いかけてくる男の子。追い付かれないように必死に逃げるが何となく余裕な女の子。女の子は表情ではわからぬポーカーフェイスがまた恐い。男の子は素直で恐れが見える。絶対に捕まってはいけないにも関わらず。男の子はあのときの一瞬で女の子にその後の人生を奪われたといっても過言ではない。ただ刑事はこちらの方が良いでしょう。武田鉄矢は金八先生のイメージが強すぎて見方をかえればおもしろくなってしまいますので。キャストは綾瀬はるかの冷たそうな雰囲気が好きですが。登場する役の女の子と男の子はこんなことを抱えて生きていくなんて重すぎる過去である。子供の頃にこんな衝撃的なシーンをしでかしずっと何かに怯えて生...この感想を読む

3.53.5
  • wMwM
  • 19view
  • 533文字

小説を読んでからTV版を見て、映画を見ると良い

綾瀬はるかの雪穂は美しかった。幼少期の経験を踏まえたであろうヤサグレ感も出ていて本当によかった。TVドラマ版の『白夜行』は小説のストーリーを軸としているが、小説の補足というか、説明というか、そういう風にとらえるのが良いかもしれない。小説を読んでからTV版をみるのが最適と私は考える。何故か。小説版では表面の部分しか描かれていないからだ。雪穂と亮司は小説版では直接接触する場面は全く描かれていない。なのに二人の意思疎通は完璧に近く、多くの事をやり遂げている。この意思の疎通の部分を補完したのがTV版というわけだ。綾瀬はるかの雪穂は、亮司を慕い、同志とし、本当の自分を知る人物として信頼していた。小説では雪穂が亮司に対する心情を吐露する部分は出てこないので、非常に切ない気持ちになる。山田孝之の亮司も素晴らしかった。影のある、優秀な若者。小説では笑顔はなかったが、TV版ではたまに笑うので「そうだよな、そうい...この感想を読む

5.05.0
  • にゃうちゃんにゃうちゃん
  • 9view
  • 706文字

白夜行の登場キャラクター

桐原亮司

よみがな:きりはら りょうじ

唐沢雪穂

白夜行の名言

そして隠せば隠すほど。葬ろうとした真実は、夢の中で膨れ上がった

桐原亮司

11歳にして父親を殺害してしまった後のセリフです。

これでやっとかけがえのない人と手を繋いで歩くことが出来ます。もう二度と失わない。私の故郷・原点。這い蹲ってでも守るべきタラの大地。

唐沢雪穂

本当に愛している人ではない相手と金銭目的で結婚。離婚した後の女性の気持ち。

その人が本当に幸せになってしまったら俺を必要とする人はこの世にいなくなってしまう。 俺の名前を呼ぶ人が誰もいなくなってしまう。

桐原亮司

雪歩の幸せの為に犯罪を繰り返し、自らの死亡届まで偽装した桐原亮司の心情。

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