僕等がいたの名言/名セリフ

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アニメレビュー数 2,474件

僕等がいた

4.504.50
映像
4.50
ストーリー
4.00
キャラクター
4.00
声優
5.00
音楽
4.50
感想数
1
観た人
1

僕等がいたの名言

僕等がいたの名言集です。現在12件が登録されています。

早く…大人になる 早く大人になって 守られる側じゃなく 守る側になる 誰にも文句言わせない 誰にも切ない思いさせない 母親も 家族も 女も これだけ絶対 守りぬける人間になる

矢野元晴

矢野元晴が母親の離婚により転校がきまり。彼女の高橋七美と離れ離れにならなくなった時に酔っ払って寂しくなった矢野が七美に言った言葉。

悩みってさ、生きてる人間の特権だよね

矢野元晴

痴話喧嘩をして、仲直りをする前に亡くなってしまった元カノのことを引きずっている矢野が七美に放った台詞

なんだかんだ言って 恋愛なんてタイミングがすべてなんだ 肝心な時に肝心なことを伝えられなきゃ どんな運命的な出会いだってパーなんだ 後悔したって遅いんだ

矢野元晴

好きなのになかなか思いを伝えない矢野に、親友の竹内が放った台詞

「過去」に負けない 「今」作ろーぜ

矢野元晴

元カノ奈々との過去をどうしても気になる七美に矢野が言った言葉

”独り”が寂しいのは独りだからじゃなくて誰かと一緒にいたことの記憶があるから

高橋七美

矢野と遠距離になってしまい、矢野のいなくなってしまった毎日。 矢野と電話をしながら言った言葉

それってプラマイゼロじゃないかなあ

高橋七美

矢野のことが好きで、でも矢野は元カノの存在を忘れきれていなくて、高橋が矢野に自分の気持ちを伝えた言葉。

身を削るだけの恋愛ならやめたほうがいい

竹内匡史

目の前で矢野のことで傷ついている七美にかけた言葉。

どうしてカップルって、次から次へと 悩みが尽きないんだろう

高橋七美

矢野と付き合えて幸せなのに、矢野の過去などが出てきてすぐ不安になってしまう七美。

プラマイゼロじゃなくてプラマイプラだよ

矢野元晴

矢野が彼女の高橋と離れ離れになることになり、別れ際に行った言葉 あなたと出会えて私にとってプラスでしたという意味

俺だって過去書き換えたいよ。できるならね。でもそんなことは不可能だ。過去は変わんない。だったら、過去に負けない今、作ろーぜ

矢野元晴

元カノの話しになった時に元晴が言った言葉

重くなきゃ価値なんてないだろ?

矢野元晴

最終巻にて、矢野元晴が高橋七美にプロポーズする際に、「今日からオレの心はずっと高橋のものだよ」と伝え、高橋七美が嬉し涙をしながら「重っ」と発した言葉に対して、矢野元晴が言った一言

何が最善かなんて 未来のことなんて 誰にもわからない 結果を見るまでわからない だったらせめて わかってることだけを頼りにしようよ 今の自分の気持ちを 大事にしようよ

竹内匡史

周りの人を誰も傷つけたくないと、悩んでいる高橋七美に対して、竹内匡史が言った言葉

僕等がいたの感想

青春を送る日々が楽しい。

青春について描かれています。美しい高校生活の話が描かれています。毎日高校で過ごした時間や思い出がこのアニメにすごくいっぱい詰まっていて、すばらしい作品でした。登場人物の主人公は、男のほうが矢野、女のほうが七美です。矢野はクラスの中でも女の子にすごくモテていたので、女子にとっては大人気でした。一目で見た七美は、意地悪でむかつく男にしか見えないという前提でストーリーが進めていくので、少しワクワク感を持ちながら、アニメを視聴することができました。青春時代の話が美しく描かれているので、すごく好きになりました。放課後、七美は屋上で新鮮な空気を吸いながら、きれいな景色を眺め、恋について語ったりするのがすごくロマンチックに思いました。そして、仲間たちと教室でいろいろ話をして、一緒に映画を見に行ったり、楽しい時間を過ごしたりするので、見るほうの私にもすごく伝わってきました。恋の物語が美しい。七美は、恋...この感想を読む

4.54.5
  • PoohS77PoohS77
  • 261view
  • 1080文字
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