感情のままに行動することは、人間として正しい生き方だと
トロワ・バートン
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新機動戦記ガンダムW[ウイング]の名言集です。現在20件が登録されています。
トロワ・バートン
記憶を失ったが、旧友にあったことで戦場に戻らないと感情で思い出した。
ヒイロ・ユイ
多くの人を従え、強者であろうとするラスボスに放った一言。
レディ・アン
抑止力としての軍備を躊躊躇う、各国の首脳たちに対し、戦士としての在り方を問う場面で一言。
ヒイロ・ユイ
舞台上にてヘビーアームズを自爆させ 前の回でヒイロがトロワに言ったことをもう一度言った時
トレーズ・クシュリナーダ
機械による戦争を推し進めるデルマイユ公に対し、感情の無い殺戮兵器による戦争や支配は恥ずべき文化だと評した台詞。
カトル・ラバーバ・ウィナー
Endless Warz の最後のシーン
カトル・ラバーバ・ウィナー
人々を守るためにガンダムに乗っているのに、守るべき人々から辛い仕打ちを受けて。
張五飛
自分の進む道がわからなくなっていたウーフェイが故郷の長老の言葉「己を信じること、己を偽らぬこと、己自身を裏切らぬこと」という言葉を思い出し、決意の言葉として。
デュオ・マックスウェル
初めて出会った同じガンダムパイロットのカトル・ラバーバ・ウィナーに名前を尋ねられた時の自己紹介
ドクターJ
ガンダムのOZに対するテロ行為を一掃する為、OZのレディ・アン特佐が宇宙要塞バルジの主砲を宇宙コロニーに向けてガンダムパイロットとその支援者に向けて降伏勧告した事を受けての発言。
シルビア・ノベンタ
ノベンタ元帥殺害の謝罪に訪れたヒイロ・ユイに対して言った言葉
トレーズ・クシュリナーダ
ホワイト・ファングの指導者となった幼馴染であるミリアルド・ピースクラフトに決闘を申し込み、断られた際に返した言葉。
ゼクス・マーキス
OZ総帥トレーズ・クシュリナーダに指揮官同士の一騎打ちを申し込まれた際の断りの言葉より
トロワ・バートン
父を目の前で失った事により、武装し始めた宇宙コロニーに殺意を向けるようになったカトルに語り掛ける台詞より抜粋
トレーズ・クシュリナーダ
対戦していた張五飛にトレーズのせいで何人死んだかと詰問された際に返した言葉
トレーズ・クシュリナーダ
張五飛に問われた言葉に返答している際の言葉。
張五飛
ルクレツィア・ノインと初手合わせした際に放った言葉。
ヒイロ・ユイ
ホワイト・ファング指導者になったゼクス・マーキスに最終決戦で放った言葉。
カトル・ラバーバ・ウィナー
宇宙コロニーを支配する地球圏統一国家連合およびOZ兵士に向けて呼びかけた一言。
リリーナ・ドーリアン
ロームフェラ財団の傀儡の代表に祭り上げられたリリーナがその立場でも出来る事をしようとした演説の台詞。
「国家」「組織」より「キャラクター」中心の「ガンダム」1996年放送の本作、前作の「機動武闘伝Gガンダム」(以下Gと呼ぶ)と並んでその後のガンダムシリーズの流れを作った作品と言えるだろう。それ以前のガンダムは「リアル」「戦争」という縛りがあった。また「富野由悠季」「ニュータイプ」という扱いにくい要素もあったが、「G」によってそれらは全てはリセットされた。とにかくガンプラが売れれば何をやってもいい、という流れを作ったのだ。とはいえ「G」は「ガンダム」のカテゴリーに含んでいいのか?という作品だ。その後にあまり継承されていないのでイレギュラーと言ってもいいかもしれない。「マーメイドガンダム」とか「マンダラガンダム」などを見せられた従来ファンは、こぞって「これはガンダムじゃない」と連呼したし、「もっとリアルなものを見たい」という従来回帰の要望も沸き起こった。そこで本作「新機動戦記ガンダムW」(...この感想を読む