悪魔に魂を売る気はない!! 悪魔はドブネズミにおとる!!
槇村秀幸
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シティーハンターの名言集です。現在6件が登録されています。
槇村秀幸
悪の大組織の一員に向かって秀幸が放った言葉。
伊集院隼人
看護婦がリンゴをむくが、不器用で芯だけになってしまった。 でも冴羽はそれをうまい!と言って食べる時の一言。
冴羽獠
主人公に恨みをもつ敵が、主人公の恋人を人質にとり、銃の撃ち合いになった時、主人公が言いはなったセリフ。
槇村香
撩から兄が殺された事を知らされた時、街を出ろという撩に香が答える場面。
槇村秀幸
麻薬組織赤いペガサスのボスに対抗組織のボスを暗殺するように依頼された槇村が依頼を断る場面
西九条紗羅
撩と香にヤキモチをやいた紗羅がドアを開けた瞬間、香の額にドアがぶつかり額を怪我してしまう。自分の行いを反省した紗羅が香の胸に飛び込んで謝る場面。
これ、アニソン?一番最初に驚いたのは、なんと言ってもアニソンとは思えないお洒落なOPとEDです。当時、まだ小学校を卒業した私にとってはもの凄い衝撃でした。もちろん、『キャッツアイ』などもアニソンとは思えない程お洒落だったのですが、『シティーハンター』の場合、「大人の男」という感じだったのです。OPの、「愛よ消えないで」を歌っていた小比類巻かほるさんは、その時既に「HoldOnMe」が大ヒットしていた実力派で、高音の中にある力強さが作品にピッタリでした。その華やかな映像と同時に流れて来た彼女の歌声に私の目は釘付けでした。そして、EDである「Getwild」は当時ほとんど知られていなかったTMNETWORKが歌っていて、小室哲哉さんがシンセサイザーを操る姿にはかなり驚きました。そして、この「Getwild」は現在でも多くの方がカラオケで歌っている程の大ヒット曲となりました。更に、アニメのOPとEDが同時にトップ10入りするという、当時...この感想を読む