うる星やつらの名言/名セリフ

ボーイミーツガール編（アニメでは完結編）であたるがラムに言う心の声。ラムがあたるに「本当にうちを忘れてもいいっちゃ！」と言った後に出るセリフ。本当に好きだからこそ、追い詰められて言うセリフではない。あたるのラムへの思いが込められた一言。

あんまり束縛されると好きな人でも好きでなくなっちゃうという、というあたるの恋愛思考。

やらずにできないと泣いてしまった女の子に投げかけた言葉。

友引高校、2年4組の教室。諸星あたるがバレンタインデーのチョコレートをラムに催促したが、「ないっちゃ!」と言われて貰えなかった場面。ラムからのチョコレートを貰えなかった諸星あたるの姿に面堂終太郎が言った台詞。

あたるVS面堂軍団にて。暑苦しいキャラではあるが、ラムへのひたむきな思いや誠実さが垣間見えるシーン。自分の大切な人に置き換えると、普段から大切にしなきゃと思わされます。

友引高校、2年4組の教室。普通の女の子に変装して教室に現われたラムに対し、諸星あたる、面堂終太郎がちょっかいを出している場面。三宅しのぶが諸星あたる、面堂終太郎の2人に向かって机を投げ付ける前に言った台詞。

友引高校、2年4組の教室。ラムがぴぐも(呪いによりカエルの姿になっているが、一番好きな女の子(ラム)のキスによって元に戻る)にキスをすると言って教室から出て行った場面。それを止めなかった諸星あたるに面堂終太郎が刀を振るって言った台詞。

バレンダインデーに一つもチョコレートを貰えずに気を落としているところにサクラが「なにを悩んでいるのかうちあけてみい！」と訊いてきて、サクラの胸に飛び込みに行きながら言った台詞。

藤波竜之介と潮渡渚の対決が潮渡渚の勝利に終わった後。藤波竜之介の下を去って行こうとする潮渡渚に藤波竜之介がそれを呼び止めて言った台詞。