宇宙戦艦ヤマトⅢの名言/名セリフ

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宇宙戦艦ヤマトⅢ

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宇宙戦艦ヤマトⅢの名言

宇宙戦艦ヤマトⅢの名言集です。現在13件が登録されています。

タラン、何年私の副官をしている。

デスラー

この戦いは勝たねばならぬ。劣勢の中、確信したデスラーは、ハイパーデスラー砲の用意を命じる。

再開は勝利のあとで。

デスラー

太陽制御をしようとしていたヤマトの目の前に現れたボラー連邦の大艦隊。ブラックホール砲に釘付けとなるなか、デスラー艦隊が現れた時の名言。

ミタカタラン...。地球の少年が...、命を懸けて咲かせた美しい花を...。あの花を無駄に散らしてはならん......。

デスラー

揚羽はボラーの機動要塞に特攻をかける。その閃光が宇宙空間を包んだ。

いつ私が、ヤマトを襲えと言った!!

デスラー

部下ガイデル提督の勝利宣言にデスラーはワイングラスを床にたたきつけ、怒りをあらわにした。事情のわからぬガイデルは呆然とする。彼の帝国は全てを把握できないほど強大になっていたのだ。

私も栄光あるガルマン・ガミラス帝国のデスラーだ。丸腰の者を攻めたりはしない。

デスラー

シャルバート性の真実を知ったデスラーが、古代からヤマトが立ち去った後に侵略するかどうか聞かれた時の返事。

ユキ、君はいつも古代と一緒だね。

デスラー

部下ガイデルが独断で捕まえたヤマトに、お詫びの通信をすぐさま入れる。その際、古代の隣に立つ雪を一瞥して。

念のため聞いておきたいが、あなたのお葬式は何宗で出せばよいのかな。ベムラーゼ君。

デスラー

太陽系で対峙した、ガルマンガミラス帝国のデスラー総統とボラー連邦のベムラーゼ首相。これを機に大将同士の一大戦闘が勃発する。

ユキ、足音ですぐ君だとわかったよ。

デスラー

惑星スターシャを見上げたまま、背後の雪にぽつり。デスラーの繊細さが伺える。

ヤマトが来る。古代が来る。

デスラー

ガルマンガミラスへ、ヤマトと古代を招待したデスラー。一人、空の見える部屋で呟く。

さらば古代!いつの日か、また会おう。

デスラー

甲板に立って古代に言った別れの言葉。男気を感じる場面であるので、マントが風でなびくシーンを指摘するのは野暮というところか。

なぜヤマトの名を早く伝えなかったのだ。ガイデル。いつ私が...、ヤマトを襲えと言った!いつ捕獲しろと言った!オリオン湾最辺境の恒星系には手を出すなと言ったはずだ!!

デスラー

デスラーの知らないところで、部下のガイデルはヤマトを攻めていた。それを知ったデスラーは、グラスを床にたたきつけ、怒りをあらわにした。

ガルマンには神は二人もいらぬ!

デスラー

対ボラー連邦への戦略会議中、「シャルバート信者に不穏な動き」とキーリングからの報告。突如、ハイゲル将軍が立ち上がり、マザーシャルバートを崇めた。

ヒステンバーガー。君は死刑だ。あと二回、失敗したら死刑だよ。

デスラー

デスラーが部下の失敗に対して意外な優しさを示した場面。

宇宙戦艦ヤマトⅢの感想

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