こんなところでヤマトを眠らせておいたのでは、沖田艦長に怒鳴られてしまうからな。
徳川彦左衛門
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宇宙戦艦ヤマト2の名言集です。現在6件が登録されています。
徳川彦左衛門
機関部の改造を急ピッチで終わらせた徳川機関長。謎のメッセージに応えようと規律違反を犯してまでヤマトを発進させようとする古代に、徳川機関長なりに応えた言葉。
新米俵太
デスラーの言い残したヒントを元に、都市帝国の弱点を必死で探る真田。ふとあることに気がつく。部下の新米へコンピュータ探査を命じる。圧倒的不利の状況。次々と増えていく損害。そんな中、冷静さを保つためか、結果が出るまでの一瞬、新米は鏡で身だしなみをチェックする。
徳川彦左衛門
超巨大戦艦の直接攻撃を受けたヤマトは戦力を失ってしまう。機関室も例外ではなく、徳川機関長は最後の力を振り絞り、第一艦橋へ報告しようとするが……。
デスラー総統
一年前のガミラス本星の戦いを引き出し、古代に彗星帝国の弱点を示唆する。自らの復讐にのみヤマトを攻撃したデスラー。地球を守ろうと必死の古代。武人としてのデスラーなりのお詫びなのだろうか。
南部康雄
ヤマト発進を決めた古代の元に、かつての仲間、太田、相原、南部もやってくる。旧ヤマト乗組員たちの結束は堅い。
真田志郎
第11番惑星よりのSOSを受信したヤマト。その前にナスカ艦隊の大戦艦が現れる。改造により射程距離を増した主砲は、敵戦艦の射程外より敵戦艦を撃破する。「科学は人間の幸せにのみあるべきだ」そう信じる真田が常に葛藤を感じている様が伺える。