泉岳寺かもめのプロフィール
本名 | 泉岳寺かもめ |
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よみがな | せんがくじ かもめ |
生年月日 | 11月11日 |
年齢(作品時) | 13歳 |
血液型 | AB型 |
身長 | 155cm |
体重 | 37kg |
性格 | お金のことにはシビア |
特徴 | 大阪からの転入生でイタリア人の血を引くクォーター。第7話から登場。幼い頃に父親が事業に失敗し離婚。祖父であるシマ福郎からディーヴァのことを聞いており、物語中盤まで電脳組内の事情通だった。ディーヴァとなったビリケンをアンフィトルテと呼び、最初からパタPiと区別して呼んでいたのは彼女だけである。 電脳組一の巨乳を装っているが実は詰め物をしており、本当は電脳組一の貧乳である。 |
物語上での目的 | 幼い頃に父親が事業に失敗し離婚。当時住んでいた家を追い出されたことがあり、その時に住んでいた家を自力で取り戻すことを決意した |
声 | 長沢美樹 |
アキハバラ電脳組の他の登場キャラクター
アキハバラ電脳組の感想
秋葉原が舞台じゃなくても良い
何か、似てるなんだかこの作品を見ていると、どうしても『少女革命ウテナ』を 思い出してしまうんです。意味不明な展開に、憧れの王子様が実は敵だった。という何かと『ウテナ』を意識しているとしか思えないんです。もちろん似ているアニメなんてわんさかあります。現在放映されているアニメを見たって、「これって○○のパクリ?」と思う作品もありますし、キャラクターだけ似ているものもあります。ですが、あまりにも似過ぎなのです。確かに『ウテナ』は凄かったです。斬新な演出と見ている者をギリギリで裏切るどんでん返しという、かなり驚く内容でした。しかし、ほぼ同時期にここまで似ている作品が出てくると「またこのパターン?」と思ってしまいます。せっかく秋葉原を舞台にするんだったら、もっと違う設定の方が良かったのではないでしょうか?バトルものならバトルもので良いのですが、ひばり達が直接戦う事はあまりありませんでしたし、恋愛も...この感想を読む