町田透 - あぶない刑事のキャラクター

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ドラマレビュー数 1,147件

あぶない刑事

4.504.50
映像
4.25
脚本
4.25
キャスト
5.00
音楽
4.25
演出
4.50
感想数
2
観た人
2

町田透のプロフィール

本名町田透
性別
所属神奈川県警察港警察署捜査課
性格ナンパや遊びへの興味に余念のない性格
特徴。映画版では鷹山と大下に銃器と車を提供することが多い。「またまた」では、クライマックス直前に暴力団の銃器保管庫へと調達に行った際、バズーカを調達して意気揚々と担いでいたが、犯人グループとは戦わずそのままデートに向い、鷹山達から「あのバズーカ(デ-トで)何に使うんだろう?」と首を傾げられた。
趣味ナンパや遊び
鷹山・大下の「女を紹介してやる」の一言でいいように利用される
階級巡査 ⇒ 警部・捜査課長
通称「トオル」「トロイ動物」「プリティ町田」
出身校愛徳高校
昇進後上司となった立場上、鷹山・大下といえども呼び捨て、もしくは「〜君」と呼んでいた(二人は昇任試験を受けずに通していたらしい)が、3人だけの場面ではあっさり従前の卑屈な態度に戻ってしまう。

あぶない刑事の他の登場キャラクター

あぶない刑事の感想

今でも大好き

学生の頃、ビデオを録りながら観ていました。休みの日には録画したテープを朝から夕方迄テレビの前に座りずっと見続けていました。この頃は警察物のドラマにはあまり興味はなかったのですが、このドラマは何も抵抗感もなく引き込まれていきました。横浜という異国情緒漂う街が舞台。このドラマをきっかけによく横浜に遊びに行きます(今でも…)。一見おっかなそうな刑事(サングラスなんてあまり使わないと思うけど)で、かっこ良いいユージとタカだけど、綺麗な女性には目がなくてお茶目でギャップの激しさがとても面白く、いつも課長には怒られて、それでも悪をとことん・どんな手でも使って追い込んでいく。「セクシー大下とダンディー鷹山」のセリフが何時までも耳に残っています。本当にその通り。こんな刑事がいたら世の中はどうなっていたのかな?と考えていました。薫も綺麗な女性で、警察の人には思えないけど割りと度胸があってタカとユージを陰で支...この感想を読む

5.05.0
  • YMYM
  • 114view
  • 673文字

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