鷹山敏樹 - あぶない刑事のキャラクター

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ドラマレビュー数 1,147件

あぶない刑事

4.504.50
映像
4.25
脚本
4.25
キャスト
5.00
音楽
4.25
演出
4.50
感想数
2
観た人
2

鷹山敏樹のプロフィール

本名鷹山敏樹
生年月日1956年12月15日
性別
所属神奈川県警察港警察署捜査課
性格クールな紳士を装っているが、時に正義感が強い熱血ぶりも垣間見せる
特徴暴力犯捜査のプロであり、広域暴力団の組長クラスにも恐れられている。横浜を本拠地とする広域暴力団「銀星会」を壊滅するまで執拗に追っていた。拳銃、ショットガン、ライフルの名手であり、拳銃を常に二丁携帯している。バイクの名手でもあり、スズキ1100GSXやハーレーなどを乗りこなす。
特技爆弾処理
苦手コンピュータ関連
階級巡査部長または巡査長
通称「ダンディー鷹山」
愛読英字新聞

あぶない刑事の他の登場キャラクター

あぶない刑事の感想

今でも大好き

学生の頃、ビデオを録りながら観ていました。休みの日には録画したテープを朝から夕方迄テレビの前に座りずっと見続けていました。この頃は警察物のドラマにはあまり興味はなかったのですが、このドラマは何も抵抗感もなく引き込まれていきました。横浜という異国情緒漂う街が舞台。このドラマをきっかけによく横浜に遊びに行きます(今でも…)。一見おっかなそうな刑事(サングラスなんてあまり使わないと思うけど)で、かっこ良いいユージとタカだけど、綺麗な女性には目がなくてお茶目でギャップの激しさがとても面白く、いつも課長には怒られて、それでも悪をとことん・どんな手でも使って追い込んでいく。「セクシー大下とダンディー鷹山」のセリフが何時までも耳に残っています。本当にその通り。こんな刑事がいたら世の中はどうなっていたのかな?と考えていました。薫も綺麗な女性で、警察の人には思えないけど割りと度胸があってタカとユージを陰で支...この感想を読む

5.05.0
  • YMYM
  • 151view
  • 673文字

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