近藤卓造 - あぶない刑事のキャラクター

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ドラマレビュー数 1,147件

あぶない刑事

4.504.50
映像
4.25
脚本
4.25
キャスト
5.00
音楽
4.25
演出
4.50
感想数
2
観た人
2

近藤卓造のプロフィール

本名近藤卓造
ニックネームタヌキ
生年月日1935年7月25日
性別
住まい横浜市緑区川和
所属港署捜査課長
家族構成妻と子(息子・娘)の4人家族
特徴刑事歴30年の生え抜きで、暴力犯捜査のプロ。かつては暴力団から「鬼の卓造」と恐れられていた。問題児である鷹山・大下には手を焼いており、「大馬鹿者!」や「鷹山ー!、大下ー!」とよく怒声を浴びせてはいたが、内心では二人に厚い信頼と親近感を寄せており、『もっとも』のラストで二人が銀星会ビルの爆発に巻き込まれて生死不明となった報告を受けた際は、愕然とした表情で崩れ落ちた。
趣味ゴルフ
機嫌の良い時部下への二人称も呼び捨てから「鷹山ちゃん、大下ちゃん」とちゃん付けになる。
定番セリフ「瞳ちゃん、お茶」

あぶない刑事の他の登場キャラクター

あぶない刑事の感想

今でも大好き

学生の頃、ビデオを録りながら観ていました。休みの日には録画したテープを朝から夕方迄テレビの前に座りずっと見続けていました。この頃は警察物のドラマにはあまり興味はなかったのですが、このドラマは何も抵抗感もなく引き込まれていきました。横浜という異国情緒漂う街が舞台。このドラマをきっかけによく横浜に遊びに行きます(今でも…)。一見おっかなそうな刑事(サングラスなんてあまり使わないと思うけど)で、かっこ良いいユージとタカだけど、綺麗な女性には目がなくてお茶目でギャップの激しさがとても面白く、いつも課長には怒られて、それでも悪をとことん・どんな手でも使って追い込んでいく。「セクシー大下とダンディー鷹山」のセリフが何時までも耳に残っています。本当にその通り。こんな刑事がいたら世の中はどうなっていたのかな?と考えていました。薫も綺麗な女性で、警察の人には思えないけど割りと度胸があってタカとユージを陰で支...この感想を読む

5.05.0
  • YMYM
  • 113view
  • 673文字

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