松岡純一郎 - あすなろ白書のキャラクター

松岡純一郎のプロフィール

本名	松岡純一郎
年齢（作品時）	20歳
性別	男
所属	青教学院大学
性格	掛居と取手の仲裁役で平和主義。なるみに相談を持ちかけられることも多い。
特徴	松岡財閥の御曹司。容姿端麗、成績優秀で音楽の知識に富んでいる。大学では毎日のようにピアノを弾いている。
愛車	ポルシェ
サークル	あすなろ会
その他	同性愛者
本のタイトル	『あの頃の君に逢いたい〜あすなろ白書〜』
本当の夢	息を引き取る直前に「本を出したかった」と本当の夢を語っている。後にその夢は星香によって叶えられた。

あすなろ白書の他の登場キャラクター

あすなろ白書の感想

冬にはじまった若くて素直な男女の物語。

主題歌がたまらなく切ないメロディーで涙が止まりませんでした。この作品は当時私が小学生高学年の頃の作品です。欠かさず毎週見ていました。とうじ、私はSMAPの木村拓哉の大ファンでした。それが理由で見ようっ思ったのがきっかけです。学生同士のの恋愛ドラマでした。主題歌を藤井フミヤが歌いましたが、その低くて素敵な声とメロディーを聞き、一気にファンになりました。そのくらい、この作品には藤井フミヤさんの低い声がぴったり合っていたと思います。不思議と切ない気持ちにさせてくれて、自然と涙が流れました。小学生の私は、ドラマを見て泣いたのはこの作品だけです。あのメロディーと複雑に絡み合う男女の恋愛観がとても魅力的で、目が離せませんでした。藤井フミヤさんの歌う主題歌、TRUE LOVEはかなりヒットしていたのを覚えています。私もCDを購入しました。当時は誰もがこのあすなろ白書を知っていて、”あすなろ白書”といえば、藤井フミヤ...この感想を読む

4.54.5