講談社のおすすめ作品一覧
講談社の代表作から最新作まで全5365作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューンでは、感想と評価をもとにおすすめの作品をご紹介しています。
No.6
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寄生蜂の影響
寄生蜂の影響が髪の毛が真っ白になってしまった紫苑。身体に蛇のような跡が残ってしまった。西ブロックという、NO.6のゴミため場と呼ばれている場...
恋愛論
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清々しい恋愛論
最初のうちは「恋」とか「愛」という言葉について語っています、坂口安吾。日本語でいう「恋」とか「愛」と、安吾の知るいくつかの国でのそれや、...
OL進化論
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長寿4コママンガ
秋月りす先生によるいわゆる会社員の日常を描いた四コママンガです。大爆笑するようなネタはほとんどないものの、全編を通して一定以上のクオリテ...
そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります
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愛読書
川上未映子の随筆集、というか、ブログを書籍化したもの。もう何年も、何回もよみなおしている愛読書。大阪弁で話をするように綴られる言葉は読み...
幸せのひこうき雲
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安達哲の最高傑作?
おねショタ漫画の隠然たる最高傑作。
生徒諸君! 最終章・旅立ち
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悪タレ団それぞれの旅立ち
ナッキーは教師修行(?)のためフィンランドへ。田村君、舞ちゃんは島へ。岩崎君はアメリカへ。自分が初音ちゃんの立場にいたら、すっごい寂しい...
龍狼伝
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異色な三国志の名作
三国志を題材にした名作マンガは数多く存在するものの、その中で一番オリジナル色の強い作品と言えばこの「龍狼伝」だろう。舞台は当然三国志の時...
弟キャッチャー俺ピッチャーで!
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全体的に魅力がない作品
私は、野球漫画をこれまで数多く読んできましたが、これほどつまらなかった作品は、これまで一度のございません。弟がキャッチャーで兄がピッチャ...
有限と微小のパン
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有限と微小のパン
まず、タイトルが全作品の中で1番好きです。さて、内容ですが、テーマパークで殺人事件に巻き込まれるというシンプルなものです。そこに真賀田四季...
東京怪童
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キャラクターが個性的
ドラゴンヘッドの人の作品。装丁がすてきだったから買った。とにかくキャラクターが個性的で好き。本音しか言えない青年やどこでもオナニーしてい...
掟上今日子の備忘録
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難事件や凶悪犯罪の犯人に間違われる厄介とは
難事件や凶悪犯罪の犯人に間違われるとは思えない厄介あくまで自分は脇役だと語り、語り部として登場する厄介は、凶運の持ち主といってもいいほど...
墜落遺体
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二度と繰り返さないように。
日本航空123便墜落事故で身元確認班長をつとめた人の手記。この事故について知るときに欠かせない本だといえるだろう。遺体や遺体安置所に関するエ...
カバチタレ!
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画力はイマイチだけど、タイトル名で救われたカバチタレ
カバチタレとは、広島弁で「屁理屈屋」という意味であるが、行政書士事務所を舞台に、社会的弱者を行政書士的な法律の解釈とテクニックで救ってい...
ジャングル大帝
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命の尊厳を伝えるジャングルの王者三代のクロニクル
生命ははかない。ひとつひとつは雄大でもなければ貴重でもない手塚治虫は人間ではないものを主人公にした作品をいくつも書いているが、本作はまさ...
シェエラザード
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シェエラザードという交響組曲を聴いてみるとよいかもしれません
この小説は実際にあった阿波丸事件をモチーフとして創られたらしいです。私は寡聞にして全く知らなかったので小説の題名に惹かれて読み始めました...
斜め屋敷の犯罪
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三次元ミステリーの傑作
殺人事件の舞台2012年6月、建築家の安井俊夫氏の「謎解きは設計図と共に」というエッセイが新聞に掲載されました。幼い頃からミステリーファンであ...
ローカル線で行こう!
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敏腕女子社長、地元を愛す。
赤字垂れ流し路線である、とある町のローカル線。その運営会社は、ダメな方向に保守的でお役所仕事、若手はその限りじゃないにしても基本アタマの...
僕にはわからない
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中島らもの天才ぶりが実感できる作品
難しい!一番最初に読み始めた印象はまずこの一言だった。中島らもと言えば「アマニタ・パンセリナ」とか「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」とか...
無敵の人
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無敵の人――麻雀漫画という高い壁――
少年誌に麻雀漫画で殴り込んだ「LIAR GAME」の甲斐谷だったが……「LIAR GAME」によって一流漫画家の仲間入りをした甲斐谷が少年誌である「週刊少...
クラインの壷
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衝撃的でとても怖い。
ゲームの原作に応募し、選ばれた主人公が実際のゲーム制作に関わる…物語はそこから始まります。しかし、そのゲーム制作に関してはすべてが謎。な...