世界のかなたの森の評価/評判

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小説レビュー数 3,368件

世界のかなたの森

5.005.00
文章力
5.00
ストーリー
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キャラクター
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設定
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演出
5.00
感想数
1
読んだ人
1

世界のかなたの森の評価

世界のかなたの森についての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に小説を読んだレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
5.005.00
(1件)
文章力
5.005.00
ストーリー
5.005.00
キャラクター
5.005.00
設定
5.005.00
演出
5.005.00

各項目の評価分布

総合評価

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

文章力

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

ストーリー

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャラクター

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
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1.0-1.4
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設定

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
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1.0-1.4
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演出

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
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2.5-2.9
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2.0-2.4
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世界のかなたの森の感想

世界の果ての謎、新しい旅立ち

『西の善き魔女』シリーズの4作目です。暗殺事件の後行方不明のルーンは『世界の果ての壁』を見に行ったのではないかと考えたフィリエルは、伯爵家に守られた王宮での暮らしを捨て、南の国まで旅立つことを決心します。それは、竜退治の騎士として同じく南の国を目指すユーシスを陰ながら見守る旅でもありました。そんな彼女に、女学院で知り合った女将校志望の友人、イグレインが付き添うことになります。まるで危険を顧みないフィリエルに、自殺願望があるのでは危惧を口にするイグレイン。竜退治の要となるユニコーンは馬というより竜に近い存在で、竜というのは恐竜のことのようで、消えたり現れたりする不思議な『世界の果ての壁』、そして、女王の吟遊詩人が使う謎の技……と、フィリエルたちの世界の謎がますます深まります。そして、やっと再会したフィリエルとルーンはヘルメス党という秘密結社での生活を選び、アデイルたちと別の道を進むことを...この感想を読む

5.05.0
  • 月読三葉月読三葉
  • 139view
  • 403文字

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