BAD BOY MEMORYのあらすじ/作品解説

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BAD BOY MEMORY

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BAD BOY MEMORYのあらすじ・作品解説

BADBOYMEMORYは、岡村茂の原作した漫画作品である。1989年の月刊少年ジャンプ増刊号ジャンプオリジナルの読み切り漫画として掲載、1990年から同誌で連載開始、単行本として全10巻を刊行している。今作品は原作者の連載デビュー作品であり、その他のものとしてパチスロを題材にした「ドラゴンミッションS」や「ドラゴン先生」などがある。 竜波商業高等学校で不良連中のぱしりをやっている桜井てつおは、カツアゲ現場の一部始終を見てしまう。その学生は四人の不良を相手に1人で倒し、殴られた後怒りで髪の毛が逆立っていた。そして、かつあげするときはよく相手を見てからにしろと捨てぜりふを残し、髪を整えながら立ち去っていく。てつおは素直に「すげぇ」と思うのであった。 てつおは、このことを不良連中のリーダー・大村に伝えるのだが、ハリネズミじゃあるまいし、などとからかわれ誰も相手にせず、ジュース買ってこいと言われてしまう。 てつおは大急ぎでジュースを買ってくるのだが、途中、あの男(主人公・風間猟)と出くわしてしまう。

BAD BOY MEMORYの評価

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