どれだけ歳をとっても恋のはじまりはいつも未熟で 思いこみやカンちがいから 少しづつホントのものが2人の間に生まれてくるの みんなあなたと同じなの がんばってね これからよ
山田秀子
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ベル・エポックの名言集です。現在4件が登録されています。
山田秀子
恋に奥手の上に相手の気持ちが信じられない。10歳年下の相手ということもあって及び腰だった詩音だが、思い切って彼の胸に飛び込んだ彼女へのモノローグ。
鈴木綺麗
シーン7。ベッドインした後の最初のデートで元カレに遭遇した後、今カレ音無は「気にならないといえばウソになるけど、がんばって気にしないよ」という。その後のモノローグ。
庄屋恵
恵は作家になりたかったが才能がなかったので、父親のコネで出版社に入った。同級生の文子の作家としての才能を見出し編集者として育てた自負があったが、いつの間にか文子を追い込んでしまう。これからは自分の力で文子を楽にしてあげたい・・・締めくくりのモノローグ。
なつみの母
シーン11。吉本一と喧嘩して実家に帰ったなつみ。なつみの年齢のときに母は結婚してなつみができたという。ずっと実家にいようかなというなつみに、倒れた後病院先での母の台詞。