AKB49〜恋愛禁止条例〜のあらすじ・作品解説
AKB49〜恋愛禁止条例〜は週刊少年マガジンで2010年の39号から連載を開始したフェイクドキュメンタリー漫画で、単行本の販売部数は2013年5月29日販売の週刊少年マガジン26号時点で累計260万部である。主人公の「浦山実」という男性は好意を持っている憧れの同級生「吉永寛子」がAKB48の研究生オーディションに出るというのを聞き彼女を応援して合格させるために自分を「浦川みのり」と名乗り、女装をして実もAKBのオーディションに参加したのである。その結果見事吉永はオーディションに合格して実は一安心していたがなんと自分もAKB48のオーディションに合格してしまったのである。実は女子しかいないAKB48で男子だとばれずに過ごしていけるのかという内容である。 2014年9月11日には出演者全員が本物のAKB48のメンバーが、2015年3月14日にはSKE48のメンバーが出演して舞台が行われのである。
