マリーとエリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士の評価
マリーとエリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士の感想
錬金術師二人組み
まさかのマリーとエリーの二人が登場大好きだったアトリエシリーズの初代と二代目の主人公が、まさかの一緒に仕事をしだすところがいいですね~。ゲームでもエリーがマリーに会いに行くエンディングなどありましたが、その後の物語がこの本で描かれてると思うと、とても心が躍りますね!余談ですが本編ではこの二人の名前を使って、「おかえりなさい」と「ただいま」と言う言葉を「おかエリー」「ただいマリー」と言っています。酔っ払い二人組みこの本のマリーとエリーは何故か酔っ払いとなっていますね。1巻の最初のほうで、お酒を飲んでいるシーンなども出てきていますし、他の巻でも結構お酒を飲んでいるシーンが出てきてるんですよね~。まぁ、作者である越智善彦さんも「よっぱらいシリーズ」としているだけあって、どんどん飲ましていますね(笑い)一部内容でマリーが武道大会で優勝する話も描いてありましたが、ここでも酔っ払った勢いで出場して...この感想を読む