ねこ球9のあらすじ/作品解説

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ねこ球9

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ねこ球9のあらすじ・作品解説

ねこ球9(Nekoきゅうナイン)は、介錯の原作した漫画作品である。ウルトラジャンプエッグ(2011年8月19日にウルトラジャンプ公式サイトに合併)にて2008年4月号から連載開始、2010年2月号で終了、単行本として全1巻を刊行している。 原作者の作品には、アニメ化もされた「鋼鉄戦士くるみ」や、正義の味方と悪の組織のメンバーたちが互いに正体を知らないまま家族になる「虹野さん家のホワイトスワン」などがある。 今作品は、猫耳をした猫神るいやちひろ、アキたちの日常を描いたギャグマンガである。 主人公のるいは、部の存続を涙ながらに訴えるちひろに誘われ、野球部の部室を訪ねることになった。部長のアキは出会い頭に入部を認め、野球で地球の平和を守ると言い出す。何が何だか理解できず入部をぐずり始めたるいにアキは勝負を挑み、足を高く上げてのピッチングフォームから豪速球を放つのだが、るいはテニスラケットであっさり打ちかえす。観念したアキはるいに4番主砲の座を譲るのだった。ここに、また新たに地球を守る野球戦士が誕生した。

ねこ球9の評価

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