ボイスレターのあらすじ/作品解説

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ボイスレターのあらすじ・作品解説

ボイスレターは、2000年に公開されたアメリカ映画である。監督は、「ジェネレーションズ/STAR TREK」「アウト・オブ・タイム」のデヴィッド・カーソン。脚本は、ニコラス・ヒックス=ビーチ、シェリー・ミラー。音楽は、「ホット・ネイビー/カリブ海イケイケ大作戦」「新・王子と少年」のデニス・マッカーシー。出演者は、パトリック・スウェイジ、キム・マイヤーズ、ジア・カリデス、オリヴィア・バークランド。 レイス・ダーネルはアメリカのユタ州で妻殺害の容疑で服役していたが、無実を訴え続けていた。獄中で4人の女性とボイスレターによる文通をしていたのだが、看守が4人のテープを入れ替えて送ってしまった事から、レイス宛に脅しのテープが届くようになる。レイスは無実が認められて釈放され、早速、文通相手の女性達に会いに行くが、誰が脅迫してきたのか謎のままだった。その後、女性達が何者かによって殺害されていくサスペンスである。

ボイスレターの評価

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