くノ一魔宝伝のあらすじ/作品解説

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くノ一魔宝伝

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くノ一魔宝伝のあらすじ・作品解説

くノ一魔宝伝は、作画を山口譲司(やまぐちまさかず)、シナリオを相葉部門が担当した漫画作品である。ビジネスジャンプ誌上にて2008年12号から連載を開始、2010年14号で終了、単行本として全6巻を刊行している。 今作品は、豊臣秀吉に影として仕えた万魔衆の棟梁の娘でくノ一・詩音(しおん)の復讐劇と仲間を探す旅を描いている。 3代将軍・徳川家光の時代。万魔衆の隠れ里にある棟梁屋敷に火の手が上がった。寝込みを襲った3人は同族の者たちで、「百万両の忍法帳」を渡せと迫る。深い傷を負った父と幼い弟・多聞を抱く母を守ろうと、3人を相手に奮戦する詩音だが形勢は不利、その様子を見て父は詩音をかばい、「逃した6忍を探せ」と言い残し爆雷筒で自爆、母と弟は足手まといになるのを恐れ、焼け落ちる屋敷に残った。 それから一ヶ月後の江戸、スリで生計をたて復讐を誓う詩音は、師である牙悶(がもん)と千悦(ちえ)の手に落ちてしまう。二人は忍法帳を手に入れ、御庭番の地位につく野心を抱いていた。千悦は忍法帳の在処を聞き出すため、万魔妖術「舐め抉り」を発動、大きなナメクジが拘束された詩音に迫る。

くノ一魔宝伝の評価

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