ロッキー4/炎の友情のあらすじ/作品解説

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ロッキー4/炎の友情

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ロッキー4/炎の友情の評価

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ロッキー4/炎の友情の登場キャラクター

ロッキー・バルボア

アポロ・クリード

ポーリー

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ロッキー4/炎の友情の名言

俺は勝つために戦っている! 俺自身のために!

イワン・ドラゴ

適地ソ連国民が埋め尽くすモスクワでソ連ヘビー級王者イワン・ドラゴとロッキーは対戦する。試合が乱戦になり殴り合いになり、ダウンしても立ち上がり反撃するロッキーに対して、観衆がその勇敢な戦いぶりに熱狂し、ロッキーコールが始まる。ロッキーを応援する観客に業を煮やしたソ連政府幹部がドラゴに「国家のメンツを潰す気か」と発破を掛けてきたが、ドラゴはその幹部を掴みあげ、こう言い放つ。

最初は観客の自分に対する敵意に戸惑い、自分も観客を憎んだ。しかし戦いの末に互いに気持ちが変わっていった。もし俺が変わることができるなら、みんなも変わることができる。誰でも変わることができるんだ!

ロッキー・バルボア

ヘビー級王者のロッキーは、アポロをKOし、死に至らしめたソ連のヘビー級王者イワン・ドラゴと対戦する。ソ連国民ばかりのモスクワで、猛烈なブーイングの中、何度も倒されながらもロッキーは立ち上がり、立ち向かっていく。するとやがて観衆から、ロッキーの勇敢な戦いに対してロッキーコールが起き始める。壮絶な殴り合いの末、ロッキーはドラゴをKOする。試合後、ロッキーはリング上でインタビューを受け、こう宣言する。

俺はファイターだ。それは変えられない。

ロッキー・バルボア

ソ連のヘビー級王者イワン・ドラゴが訪米。ロッキーとの対戦希望を表明する。それを聞いたアポロはロッキーに代わってドラゴと対戦するが、その強打を浴び続けた末にアポロはリングに倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまう。悲しみに暮れながらも、ロッキーはドラゴとの適地モスクワでの対戦する決意をする。それに反対するエイドリアンにロッキーはこう語る。

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