ミッドウェイのあらすじ/作品解説

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ミッドウェイのあらすじ・作品解説

ミッドウェイは1976年に公開されたアメリカの戦争映画で1942年6月4日~7日の3日間の間に起こったミッドウェー海戦が映画のテーマとなっている。 主演は「十戒」「猿の惑星」のチャールズ・へストンが務め、「七人の侍」の三船敏郎が山田五十六大将を、日系アメリカ人俳優のジェームズ・繁田が南雲忠一中将を、他共演者にはバット・モリタ、クライド・クサツ、グレン・フォード、ヘンリー・フォンダなどがいる。 この作品はアメリカ建国200周年を記念して製作された戦争映画であり、「エアポート75’」やテレビドラマの監督としても活躍していたジャック・スマイトがメガホンを取っており、脚本はドナルド・S・サンフォードが担当している。 配給元はユニバーサル映画(アメリカ)とCIC(日本)で興行収入は4320万ドルとなっている。

ミッドウェイの評価

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