フリントストーン/モダン石器時代のあらすじ/作品解説

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フリントストーン/モダン石器時代のあらすじ・作品解説

フリントストーン/モダン石器時代はアニメ「原始家族フリントストーン」を実写化した1994年のコメディ映画で、名監督スティーヴン・スピルバーグが主宰するアンプリン・エンターテイメントの10周年記念作品映画である。 主演はコメディ俳優として活躍しているジョン・グッドマン、主人公の友人役には「ミクロ・キッズ」シリーズのミック・モラニス、義母役に「若草物語」「クリスタル殺人事件」のエリザベス・テイラー、会社の秘書役に「チョコレート」のハル・ベリーなどが出演している。 コメディ映画としての興行収入が好評だったため、2000年には続編の「フリントストーン2/ビバ・ロック・ベガス」が公開されている。 この作品はベッドロックシティという街で妻の母親に嫌味を言われながらもごく普通に家族と仲良く暮らしている採石会社社員のフレッドがある日義母を見返すために会社の昇進試験を見事パスして副社長にまで上り詰めたが実はとんでもない裏事情が絡んでいるという内容である。

フリントストーン/モダン石器時代の評価

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