BASTARD!!−暗黒の破壊神−のあらすじ・作品解説
BASTARD!!-暗黒の破壊神-は、荻原一至の原作漫画である。1987年に週刊少年ジャンプに読み切りマンガとして登場し、ダークファンタジーRPG要素を持つ漫画として注目を浴びた。同誌で1988年から連載がはじまり、ウルトラジャンプへと連載の場を移す。2014年9月までに単行本は26巻、売上総数は2900万部を超えている。また、1992~1993年にかけてOVAでアニメ化された。 舞台は荒廃した中央大陸メタリオン。5英雄が戦った魔操兵戦争での相打ちとなり滅びたダークシュナイダーは、転生の秘術によりある赤子(ルルシフェル)に転生した。 ダークシュナイダーのかつての部下たちの1人の手が、メタ・リカーナ王国に迫り始めた時、ヨーコはルシフェルに宿るダークシュナイダーの魂を復活させる。 1996年にはPSから、カードバトルRPGとしてモバゲーのスマホ・携帯ゲームアプリとして発表され、DAXEL制作のパチスロにも登場している。
BASTARD!!−暗黒の破壊神−の評価
BASTARD!!−暗黒の破壊神−の登場キャラクター
ティア=ノート=ヨーコ
よみがな:てぃあのーとよーこ 年齢(作品時):14歳 身長:164cm 体重:55kg 性別:女性 性格:勝ち気で気が短い 特徴:心情や立場を理解する心は人一倍強く、そこから来る包容力が一種のカリスマとなっている 価値観:猥褻な行為や自らの倫理観に反する行為には容赦ない 特技:ある程度の格闘術にも長けている 一人称...