ラブレターのあらすじ/作品解説

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ラブレター

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ラブレターのあらすじ・作品解説

ラブレターは、画を若狭たけし、作をじんのひろあきが担当した漫画作品で、小学館のビッグコミックスピリッツにて1987年から1988年にかけて連載され、単行本として全4巻を刊行している。 今作品は、高校書道を舞台にした学園コメディーで、自他ともに認める実力のある女子高生・御前崎薫(おまえざき かおる)と、書の心得の全くないが天性の才能を持つ成瀬真琴を中心に描いている。 書道教室に通う女子高生・薫は、幼い頃から鍛錬しその実力は自他ともに認められていて、来月開かれる全日本書作展新人賞確実だと書道の先輩で恋人でもある滝沢も太鼓判を押す。教室から帰宅した薫は、母に今日の成果を見せるのだが、苦手なひらがなのことで強く指摘されてしまう。母は兄・優に、薫は才能がない分努力しないといけないとつぶやくのだった。 そんな時、滝沢が友人から呼び出され喫茶店へ行くと、女子バスケ部の1年生・成瀬真琴を紹介され、紙を渡された。紙を開くと大きな文字で「好き」と書いてあるだけなのだが、その字を見た滝沢は感激ししびれてしまう。努力の天才・薫と天性の才能を持つ真琴の書道対決がはじまる。

ラブレターの評価

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