シェルブールの雨傘の名言/名セリフ

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シェルブールの雨傘の名言

シェルブールの雨傘の名言集です。現在4件が登録されています。

ここでは太陽と死がいつも道連れだ

ギイ・フーシェ

ジュヌビエーブの元に、戦場にいるギイから手紙が届く。ギイが戦場のことをこう表現している。

彼のためなら死んでもいいと思ったのに、どうして私は生きているの?

ジュヌビエーブ・エムリー

戦場に行ってしまったギイからの手紙を待つばかりのジュヌビエーブは、金持ちで上品な紳士のカサールから求婚され、悩む。ギイへの想いを歌ったセリフ。

恋で死ぬのは映画の中だけよ

エムリー夫人

恋人が2年も兵役に行くことになって、「彼なしじゃ生きられない。死んでしまう」と言う娘ジュヌビエーブに言うセリフ。

時に身を委ねるのよ

エムリー夫人

恋人が2年も兵役に行くことになって悲しむ娘ジュヌビエーブに「彼のことなんか、2年後には忘れてるわ」と慰める時のセリフ。

シェルブールの雨傘の感想

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