拳精のあらすじ/作品解説

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拳精のあらすじ・作品解説

拳精(原題:Spiral Kung-Fu)は1978年に香港で、1980年に日本で公開された香港のアクション映画。 主演及びアクション指導は「プロジェクトA」「ポリス・ストーリー」のジャッキー・チェンが務め、「ドラゴン危機一髪」「成龍拳」のロー・ウェイが監督及び製作総指揮を務める。 製作会社は羅維影業公司、配給は東映。 共演者にはリー・チュウ・シャン、ジェームス・ティエン、ウー・ウェンシウ、リー・トン・チュン、ディーン・セキら。 この作品は少林寺から絶対門外に出してはいけないとされる必殺拳の極意書が盗まれ、さらに下働きで働く一龍という青年の目の前には空から隕石が落ち、そこから"拳精"という妖精が現れ、一龍は"五獣拳"という必殺技を学び、極意書を取り返すために黒幕の男・ルーツァオに戦いを挑むという物語となっている。

拳精の評価

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