孔雀王 曲神紀のあらすじ/作品解説

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孔雀王 曲神紀

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孔雀王 曲神紀のあらすじ・作品解説

孔雀王曲神紀は、荻野真が描く真孔雀王シリーズの三部作目である。週刊ヤングジャンプ(集英社)に2006年17号から2009年47号まで連載された後、2009年12月号より月刊ヤングジャンプへ移行するも、2010年の3月号にて二部作目の退魔聖伝と同様に物語の途中で突然連載が終了した。単行本は全12巻。 主人公:孔雀(くじゃく)は密法僧裏高野の退魔師で、助平かつ飲酒もする俗っぽい生臭坊主である。真言密法を主武器に魔を祓う。本編は、孔雀が神を殺せる武器・スサノオの牙を求めて旅を続けている場面から始まっており、前作で突如連載終了した退魔聖伝から繋がっている。前作から13年振りの復活と相まってか、全編を通しての主人公である孔雀のキャラ性が修正変更されており、また、絵柄が大幅に変化している。11巻のあとがきにおいて編集者とのやり取りを記載しており、12巻でほぼ打ち切りとも言える完結を迎えた。これを期としたのか、2012年より別の出版社である小学館とリイド社にて同孔雀王シリーズの続きを再開する。

孔雀王 曲神紀の評価

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