油断せずに行こう
手塚国光
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テニスの王子様の名言集です。現在10件が登録されています。
手塚国光
青学テニス部部長である手塚の口癖。 真面目で冷静な性格のため、油断が一番の命取りと考えているのかもしれない。仲間たちへのエールとして使うこともあるが、自分に言い聞かせるように使う時もある。
不二周助
天才と呼ばれていた不二が全国大会を前にレベルアップを図っている時に心に抱いた言葉です。 普段仕事しているときなど、自分を向上させようとは思っていますが、なかなか行動できず、現状維持を貫いてしまったりします。 この言葉を見てはっとしました。 更なる高みがあるのなら、自分も頑張らなきゃいけないなと感じる言葉だと思います。
越前リョーマ
切原赤也との野良試合の時に、覚醒したリョーマのセリフ
乾貞治
立海大付属の柳蓮二との試合で、データのなかったラウンドを戦い続ける乾のセリフ
跡部景吾
200人の部員の頂点に立つのは重圧じゃないのか?と書かれた時のセリフ
菊丸英二
試合でピンチの時に、菊丸がダブルスペアの桃城を闘志を鼓舞するときに言った。
跡部景吾
相手チームの登場人物に言った言葉で、本人や周りには聞こえないよう、観戦してる時にぼそっと言ったセリフ
樺地崇弘
青春学園河村と波動球の打ち合いになり、限界を迎えた樺地が発言したセリフ
柳蓮二
決勝戦にて、ライバルの乾がデータテニスを放棄したときに言ったセリフ
越前リョーマ
地区大会準々決勝聖ルドルフ戦で、裕太のツイストスピンショットをドライブBで破った後、兄周助にこだわる裕太に言ったセリフ。
最強の技ランキングテニスの王子様の特徴で最大の魅力は技の多さにある。現実的には不可能なものなどさまざまな技があるがいったいどの技が最も強いものなのか。ベスト5を発表していきたい。ただし無我の境地系は技というよりもゾーン状態のようなものなので選外とする。最強の技は間違いなく手塚国光の零式サーブである。全く弾まずに戻るサーブであり、テニスではサーブはノーバウンドで返球してはいけないので、実質的に返すことのできない文字通りの無敵の技である。跡部のタンホイザーサーブの同じことが言えるが、無我でリョーマが使ったのに対して跡部自身がフロントフットホップで返しているため、零式のほうが上であると考える。腕にかかる負担はあるが、文句なしの1位である。次点は同じく手塚の手塚ゾーンとファントムである。球にさまざまな回転をかけることによって自らに引き寄せることができ、無我の境地でもコピーできないほど高度な技でも...この感想を読む