龍狼伝 中原繚乱編のあらすじ/作品解説

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龍狼伝 中原繚乱編

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龍狼伝 中原繚乱編のあらすじ・作品解説

『龍狼伝 中原繚乱編』とは山原義人による歴史漫画である。主に描かれる時代は西暦2世紀から3世紀の中国である。講談社月刊少年マガジンにて2007年より発表されている。コミックスは14巻刊行されている。また本作は『龍狼伝』(作山原義人、月刊少年マガジン、全37巻)の続編である。 本作は主人公の天地志狼(あまち しろう)と泉真澄(いずみ ますみ)が飛行機に搭乗中、突如として現れた龍に飲み込まれ中国後漢時代(通称三国志時代)にタイムスリップし、戦乱に巻き込まれていく物語である。中原繚乱編のあらすじとしては呉による南荊州攻略戦に呼応するように魏も南下を開始し、周瑜対曹操の全面対決は避けられない状況になる、その中で天地志狼は征南将軍に任ぜられ戦乱へ身を投じる、そして離れ離れになった泉真澄の身にも危機が刻一刻と近づいてくるというものである。登場人物は三国志演義をベースにしているため主要人物ではほかに龐統、漢帝らが登場する。

龍狼伝 中原繚乱編の評価

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